Introduction
本セクションでは、[Salesforce Platform]の[オブジェクト設定]について説明します。
[オブジェクト設定]では、業務データを管理するためのオブジェクト構造や項目、画面構成を定義します。
各設定ステップの詳細な手順や注意点については、個別ページで解説します。
[オブジェクト設定]とは
[オブジェクト設定]とは、[Salesforce Platform]上で[UPWARD]を利用するために必要なオブジェクトや項目、画面レイアウトを構築・調整する設定です。
適切に設定することで、[UPWARD]の地図機能や活動管理機能を業務に即した形で活用できるようになります。
オブジェクト設定の全体像
[オブジェクト設定]は、以下のステップで構成されています。
組織の業務要件や運用方針に応じて、必要な設定を順に実施してください。
- オブジェクトの構築
業務データを管理するためのオブジェクトを、[Salesforce Platform]上に構築します。
標準オブジェクトを利用する場合と、カスタムオブジェクトを新規作成する場合があります。 - オブジェクト項目の作成
オブジェクトに必要な項目を作成し、管理したい情報を定義します。
項目のデータ型や必須設定は、業務要件を考慮して設計してください。 - 推奨カスタム項目
[UPWARD]の各機能を円滑に利用するため、特定の用途に応じたカスタム項目の作成を推奨しています。
推奨項目を設定することで、地図表示や絞り込み、データ分析の精度が向上します。 - ページレイアウトの編集
ページレイアウトでは、レコード詳細画面に表示する項目や配置順を設定します。
利用頻度の高い項目を上部に配置するなど、運用しやすい画面構成を検討してください。 - Lightningレコードページの編集
Lightningレコードページでは、コンポーネントの配置や表示条件を設定します。
[UPWARD]関連コンポーネントを適切に配置することで、業務効率の向上につながります。
注意
[オブジェクト設定]は、既存データやユーザーの操作画面に影響を与える可能性があります。
設定変更を行う際は、事前に検証環境での確認や関係者への共有を行ったうえで実施してください。
ウェビナー動画
[オブジェクト設定]のより詳細な活用方法やデモンストレーションについては、以下の[Salesforce]公式ウェビナーをご参照ください。

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