Introduction
本ページでは、[Salesforce Platform]における[パスワードポリシー]の概要と設定方法について説明します。
パスワードポリシーを適切に設定することでユーザのログインセキュリティを強化し、不正アクセスのリスクを低減できます。
[パスワードポリシー]とは
[パスワードポリシー]とは、ユーザが設定するパスワードのルールを定義する機能です。
[Salesforce Platform]では、組織全体に対して共通のポリシーを設定できます。
- パスワードの最小文字数。
- 英字や数字、記号の使用要件。
- パスワードの有効期限。
- 過去に使用したパスワードの再利用制限。
- ログイン失敗時のロックアウト条件。
関連リンク
主な設定項目の説明
パスワードの有効期限
- 一定期間ごとにパスワード変更を求める設定が可能です。
- 有効期限切れ時は、次回ログイン時に変更が求められます。
過去のパスワードの利用制限回数
- 過去に使用したパスワードの再利用を制限します。
- 指定した回数分の履歴が保持されます。
最小パスワード長
- パスワードの最小文字数を指定します。
パスワード文字列の制限
- パスワード文字列での、英大文字、英小文字、数字、記号の使用要件を設定します。
ロックアウトポリシー
- ログイン失敗によりロックするまでの回数:連続したログイン失敗回数を指定します。
- ロックアウトの有効期間:ロックアウト後の解除までの時間を設定します。
▼手順:[パスワードポリシー]の設定
1.[設定:
]をクリックし、[設定]をクリックします。
2.[クイック検索]ボックスに「パスワード」と入力し、[パスワードポリシー]をクリックします。
3.[パスワードポリシー]の設定画面で、各項目を要件に応じて設定します。
4.設定内容を確認し、[保存]をクリックします。
注意
・パスワードポリシーは組織全体に適用されます。
・モバイル端末からのログインにも同じポリシーが適用されます。