Introduction
本ページでは、[Salesforce Platform]における[ダッシュボード]について説明します。
[ダッシュボード]は、複数の[レポート]結果をグラフや数値として視覚的にまとめて表示する機能です。
業務状況や重要指標を一目で把握できるため、日々の状況確認や意思決定の支援に利用されます。
本ページでは、[ダッシュボード]の概要から作成手順、学習に役立つウェビナー動画のリソースまでを解説します。
[ダッシュボード]とは
[ダッシュボード]とは、既存の[レポート]をもとに、グラフや指標として表示する機能です。
営業状況や活動量、進捗状況などの重要な指標を1画面に集約して確認できます。
[ダッシュボード]の主な特徴は以下のとおりです。
- 複数のレポートを1画面に集約して表示できる。
- グラフや数値により、状況を直感的に把握できる。
- 定期的な状況確認や報告資料として活用できる。
- 必要に応じて、テキストや画像も表示できる。
- モバイル端末からも確認できる。
ダッシュボード作成前の準備
[ダッシュボード]を作成するには、表示元となる[レポート]が必要です。
事前に、目的に合った条件や集計を設定した[レポート]を準備してください。
作成前に確認しておくポイントは以下のとおりです。
- 表示したい指標が、レポート上で集計・確認できること。
- ダッシュボードの利用者が、参照元レポートにアクセスできる権限を持っていること。
- レポートの条件や集計単位が、ダッシュボード用途に適していること。
ダッシュボードの活用ポイント
[ダッシュボード]を効果的に活用するためのポイントは以下のとおりです。
- 定期的に確認する重要指標を中心に構成する
- 利用目的に応じて、表示内容をシンプルに保つ
- 利用者の役割に応じたダッシュボードを作成する
- モバイル端末での閲覧も考慮し、過度に情報を詰め込まない
目的別にダッシュボードを分けることで、情報の見やすさと活用度が向上します。
▼手順:ダッシュボードの作成
以下は、基本的な[ダッシュボード]の作成手順です。
1.[アプリケーションランチャー:
]をクリックします。
2.検索ボックスに「ダッシュボード」と入力し、[ダッシュボード]をクリックします。。
3.[新規ダッシュボード]をクリックします。
4.ダッシュボード名と保存先フォルダーを入力し、[作成]をクリックします。
5.ダッシュボード編集画面で[ウィジェット:
]をクリックします。
6.[グラフまたはテーブル:
]を選択し、表示元となる[レポート]を指定します。
7.グラフ種別や表示項目、集計方法を設定し、[追加]をクリックします。
8.必要に応じて、[検索条件:
]を設定します。
検索条件]を設定することで、ダッシュボード上で利用者が切り替え可能な絞り込み条件を提供できます。
9.補足情報を追加したい場合は、[テキスト:
]や[画像:
]のウィジェットを追加します。
10.必要な数だけウィジェットを追加し、配置やサイズを調整します。
11.[保存]をクリックしてダッシュボードを保存します。
ウェビナー動画
[ダッシュボード]のより詳細な活用方法やデモンストレーションについては、以下の[Salesforce]公式ウェビナーをご参照ください。

Sales Cloud : レポート&ダッシュボードクイックスタート [SP]
開催日:2019/06/25