Introduction
本ページでは、[UPWARDモバイルアプリ]における[滞在検知の判定時間設定]について説明します。
[滞在検知の判定時間]とは、活動先付近に到着してから、どのタイミングで「滞在開始」と見なすかを制御するための設定です。
本設定は、下記の2通りの方法で設定することが可能です。
- [UPWARD Web]から全利用ユーザーに対して一律で固定化する。
- 各利用ユーザーが[UPWARDモバイルアプリ]から個別に設定する。
滞在検知の判定時間設定とは
[滞在検知の判定時間設定]は、活動先付近に到着してから、どのタイミングで「滞在開始」と見なすかを制御するための設定です。
この設定により、短時間の通過や一時停止を滞在として誤検知することを防ぎ、実際の訪問活動に即した滞在記録を行うことができます。
- 判定対象範囲:活動先の位置情報から半径100m以内。
- 判定条件:指定した判定時間(分)以上、その範囲内に滞在した場合に「滞在開始」と判定。
判定時間の設定例
業務内容や訪問スタイルに応じて、適切な判定時間を設定することを推奨します。
- 1回あたり30分前後の訪問が多い場合
実際の訪問開始前の準備や移動直後の滞在を考慮し、20分程度に設定することで、訪問実態に近い滞在記録が可能です。 - 短時間の訪問や立ち寄りが多い場合
5分程度に設定することで、短時間の訪問も適切に滞在として記録できます。 - 通過や一時停止が多いエリアを頻繁に移動する場合
判定時間を長めに設定することで、誤検知を抑制できます。
[滞在判定時間]の設定方法
▼手順:[UPWARD Web]で[滞在判定時間]を固定化する
1.[UPWARD Web]へアクセスします。[https://app.upward.jp/]
2.[設定:
]>[全般]をクリックします。
3.[ユーザーの設定]>[滞在の記録]>[滞在判定時間]に任意の時間を設定します。
4.[上記の設定をすべてのユーザーで固定]のチェックをONにします。
▼手順:[UPWARDモバイルアプリ]で[滞在判定時間]を設定する(固定化しない場合)
注意
[UPWARD Web]の、[設定:
]>[ユーザーの設定]>[滞在の記録]>[上記の設定をすべてのユーザーで固定]がOFFになっている場合に設定が可能です。
1.[UPWARDモバイルアプリ]を起動します。
2.[メニュー:
]>[設定:
]をクリックします。
3.[滞在の記録]>[滞在判定時間を設定]を設定します。
- OFF:即時。
- ON:任意の時間を設定します。