Introduction
本ページでは、[報告テンプレート]機能を利用した[活動種別ごとの報告項目制御]について説明します。
本設定を行うことで、活動種別ごとに入力項目を最適化した[報告:
]画面を[UPWARDモバイルアプリ]上に表示でき、現場での報告入力の効率化と入力品質の向上を実現します。
[報告テンプレート]機能とは
[報告テンプレート]は、[UPWARD Web]で設定を行うことで、[UPWARDモバイルアプリ]の[報告:
]画面に表示される入力項目の構成を柔軟に制御できる機能です。
本機能を有効化すると、以下のような設定が可能になります。
- [UPWARDモバイルアプリ]の[報告:
]画面に表示する[報告テンプレート](表示項目の組み合わせ)を複数作成できます。 - ロールやプロファイルごとに異なる[報告テンプレート]を割り当てることができます。
- ユーザーの所属部門や役割に応じて、必要な項目だけを表示した画面レイアウトを作成できます。
- 利用可能な選択リスト値や、デフォルトの選択リスト値も制御できます。
公開仕様
[ユーザー割り当て]で、[ロールを指定]もしくは[プロファイルを指定]を選択する場合には、利用ユーザーに以下のシステム権限を付与する必要があります。
・ロールを指定:ロールおよびロール階層を表示
・プロファイルを指定:設定・定義を参照する
[報告テンプレート]の設定
各[報告テンプレート]には、以下の3つの設定項目があります。
- 報告項目
- [報告:
]画面に表示する項目を指定します。 - 選択リスト型, 複数選択リスト型の項目においてはデフォルト値と、利用可能な選択リスト値の制限の設定が可能です。
- [報告:
- ユーザー割り当て
- 該当の[報告テンプレート]を利用可能にするユーザーを設定します。
- [組織全体], [ロールを指定], [プロファイルを指定]の選択肢から、任意の割り当て先を設定します。
- レコードタイプ
- 該当の[報告テンプレート]に紐づける、[行動](Event)オブジェクトのレコードタイプを設定します。
▼手順:[報告目テンプレート]の作成
1.[UPWARD Web]>[設定:
]>[活動管理]をクリックします。
2.[報告項目]セクションの[報告テンプレート別の設定を有効にする]をONにします。
3.[報告テンプレートを追加:
]をクリックします。
4.[報告テンプレート名]を入力し、[完了]をクリックします。
7.[報告項目]タブで[項目を追加:
]をクリックし、項目を追加します。
([選択リスト]型, [複数選択リスト]型の項目においてはデフォルト値と、利用可能な選択リスト値の制限の設定が可能です。)
8.[ユーザー割り当て]タブで[、報告テンプレート]を割り当てる[ロール] or [プロファイル]のチェックをONにし、割り当て先を選択します。
9.[レコードタイプ]タブで、該当の[報告テンプレート]に紐づける、[行動](Event)オブジェクトのレコードタイプを設定します。
10.[変更を保存]をクリックします。