Introduction
本ページでは、[Map for Salesforce]の[マップ]における[初期設定]、[データ詳細設定]について説明します。
[データ詳細設定]では、[マップ]上でレコードを選択した際に表示される[レコード詳細]画面の機能表示や挙動を制御できます。
本設定はプロファイルごとに行うことができ、ユーザーの業務内容に応じた操作性や表示内容の最適化を実現します。
[データ詳細設定]とは
[データ詳細設定]とは、[マップ]上で表示されるレコード詳細画面の各種ボタンや操作挙動を制御する設定です。
例えば、以下のような制御が可能です。
- [行動](Event)や[ToDo](Task)の作成ボタンの表示/非表示。
- [チェックイン]機能の表示/非表示。
- [位置情報]機能の表示/非表示。
- 編集時に[Salesforce Platform]標準の編集画面を表示するか、[マップ]独自の情報パネル内で完結させるかの選択。
[データ詳細設定]の一覧
[データ詳細設定]では、以下の項目を設定できます。
| No | 設定 | デフォルト値 | 説明/挙動 | 関連設定 | 履歴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | [設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定] | - | - | ||
| 2 | [設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[プロファイル] | デフォルト | (プロファイル):設定を適用するプロファイルを選択します。[デフォルト]を選択すると組織の共通設定になります。 | ||
| 3 | [設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[行動作成ボタンを表示する] | ON | ・ON:地図上のマーカー選択時に、[行動]ボタンを表示します。 ・OFF:地図上のマーカー選択時の、[行動]ボタンを非表示にします。 | ||
| 4 | [設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[ToDo作成ボタンを表示する] | OFF | ・ON:地図上のマーカー選択時に、[ToDo]ボタンを表示します。 ・OFF:地図上のマーカー選択時の、[ToDo]ボタンを非表示にします。 | ||
| 5 | [設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[チェックインボタンを表示する] | OFF | ・ON:地図上のマーカー選択時に、[チェックイン]ボタンを表示します。 ・OFF:地図上のマーカー選択時の、[チェックイン]ボタンを非表示にします。 | ||
| 6 | [設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[関連リストボタンを表示する] | ON | ・ON:地図上のマーカー選択時に、[関連リスト]ボタンを表示します。 ・OFF:地図上のマーカー選択時の、[関連リスト]ボタンを非表示にします。 | ||
| 7 | [設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[関連リストからのレコード新規作成を有効にする] | ON | ・ON:レコード詳細画面の、[関連リスト]>[+]ボタンを表示します。 ・OFF:レコード詳細画面の、[関連リスト]>[+]ボタンを非表示にします。 | 追加:v17.0.4 | |
| 8 | [設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[ファイルを添付ボタンを表示する] | ON | ・ON:地図上のマーカー選択時に、[ファイルを添付]ボタンを表示します。 ・OFF:地図上のマーカー選択時の、[ファイルを添付]ボタンを非表示にします。 | ||
| 9 | [設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[ルート検索ボタンを表示する] | ON | ・ON:地図上のマーカー選択時に、[ルート]ボタンを表示します。 ・OFF:地図上のマーカー選択時の、[ルート]ボタンを非表示にします。 | ||
| 10 | [設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[ルックアップ検索(beta)を使う] | OFF | ・ON:参照項目の検索にSalesforceの[ルックアップ検索条件]を適用します。 ・OFF:参照項目の検索にSalesforceの[ルックアップ検索条件]を適用しません。 | ||
| 11 | [設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[位置情報の修正] | ON | ・ON:地図上のマーカー選択時に、[位置修正]ボタンを表示します。 ・OFF:地図上のマーカー選択時の、[位置修正]ボタンを非表示にします。 | ||
| 12 | [設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[関連先を「Salesforceで開く」ボタンを表示する] | OFF | ・ON:[関連リスト]の表示時に、[Salesforceで開く]ボタン(画面下部)を表示します。 ・OFF:[関連リスト]の表示時の、[Salesforceで開く]ボタン(画面下部)を非表示にします。 | ・[設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[関連リストボタンを表示する] | |
| 13 | [設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[タイトルをクリックするとSalesforceで開く] | ON | ・ON:地図上のマーカー選択時のタイトルを、Salesforceの該当レコードに遷移するリンクにします。 ・OFF:地図上のマーカー選択時のタイトルを表記のみにします。 | ||
| 14 | [設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[編集画面はSalesforceを利用する] | OFF | ・ON:Lightning Experience=地図上のマーカー選択時の画面で[編集]ボタンをクリックした際に、Salesforceの編集画面をポップアップ表示します。 Salesforce Classic=地図上のマーカー選択時の画面で[編集]ボタンをクリックした際に、Salesforceの該当レコード画面(編集モード)に遷移します。 ・OFF:地図上のマーカー選択時の画面で[編集]ボタンをクリックした際に、UPWARDの情報パネルで編集を可能にします。 | ||
| 15 | [設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[位置情報が取得できない場合も活動の更新を認める] | OFF | ・ON:位置情報が取得できない場合でも[行動]の[開始]・[終了]や、[チェックイン]を実行可能にします。 ・OFF:位置情報が取得できない場合には、位置情報が必要なデータの登録を不可能にします。 | ||
| 16 | [設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[添付ファイルのサムネイルを表示する] | OFF | ・ON:[関連リスト]>[メモ&添付ファイル]に登録されたファイルのサムネイルを表示します。 (※.[ファイル]に登録されたファイルは[メモ&添付ファイル]上にも表示され、この設定のON/OFFに関わらずサムネイルが表示されます。ただし、[関連リスト]>[ファイル]の画面からファイルを確認した場合には、サムネイルは表示されません。) ・OFF:[関連リスト]>[メモ&添付ファイル]に登録されたファイルのサムネイルを非表示にします。 | [設定]>[マップ設定]>[ファイル設定]>[ContentVersionを利用する]:OFF |
注意
▼手順:[データ詳細設定]
1.[マップ]の[設定:
]>[マップ設定]>[データ詳細設定]をクリックします。
2.対象の[プロファイル]を選択します。
[デフォルト]を選択すると、組織の共通設定として適用されます。
3.業務要件に応じて、各設定項目をONまたはOFFに設定します。
4.[保存]をクリックします。