Introduction
本ページでは、[UPWARDモバイルアプリ]の[設定]について説明します。
[初期設定]では、日々の営業活動をスムーズに記録・報告するために必要な各種設定を行います。
設定とは
[設定]では、[UPWARDモバイルアプリ]を業務で利用するために、以下の機能に関する設定を行います。
- 滞在の記録
- 活動の報告
- 電話の活動記録
- 付近の活動先情報の通知
- リマインドの通知
これらの設定により、位置情報や端末機能を活用した活動管理や、適切なタイミングでの通知が可能になります。
情報
管理者により、[UPWARD Web]>[設定:
]>[全般]で[上記の設定をモバイルで固定]をONにされている場合、[UPWARDモバイルアプリ]側では各設定項目は変更できず表示のみとなります。
この場合、[メニュー:
]>[設定:
]>[組織共通の設定]から設定内容の確認のみを行ってください。
▼手順:初期設定
1.[UPWARDモバイルアプリ]を起動しします。
2.[メニュー:
]>[設定:
]をタップします。
3.以下の各項目について、業務内容に応じて設定を確認・変更します。
- [滞在の記録]
- [活動の報告]
- [電話の活動記録]
- [付近の活動先情報の通知]
- [リマインドの通知]
UPWARDモバイルアプリ設定一覧
| No | 設定 | デフォルト値 | 説明/挙動 | 関連設定 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | [メニュー]>[滞在の検知] | ON | ・ON:滞在を検知します。 ・OFF:滞在の検知を停止します。 | - |
| 2 | [メニュー]>[設定]>[取引先への滞在]>[滞在を記録] | 記録する | ・ON:[取引先]オブジェクトに登録された顧客への滞在を検知します。 ・OFF:[取引先]オブジェクトに登録された顧客への滞在を検知しません。(活動予定が作成されている場合には、滞在を検知します。) | ・[AGENT Web]>[設定]>[オブジェクト]>[取引先]>[ロケーション項目] ・[メニュー]>[滞在の検知]:ON |
| 3 | [メニュー]>[設定]>[{オブジェクト名}への滞在]>[滞在を記録]>[リストビューの検索条件を使用] | 滞在を検知するオブジェクトに、[リストビュー]の[検索条件]を適用します。 | ・[AGENT Web]>[設定]>[オブジェクト]>{オブジェクト名}>[絞り込み] | |
| 4 | [メニュー]>[設定]>[{オブジェクト名}への滞在]>[滞在を記録]>[条件を指定] | 滞在を検知するオブジェクトに、任意の絞り込み条件を適用します。 | ・[AGENT Web]>[設定]>[オブジェクト]>{オブジェクト名}>[絞り込み] | |
| 5 | [メニュー]>[設定]>[未登録の活動先への滞在]>[滞在を記録] | 記録しない | ・ON:住所への滞在を検知します。 ・OFF:住所への滞在を検知しません。 | ・[メニュー]>[滞在の検知]:ON |
| 6 | [メニュー]>[設定]>[滞在判定時間を設定] | ON | ・OFF:ジオフェンス内に滞在した場合に即時、滞在を検知します。 ・ON:設定した時間以上、ジオフェンス内に滞在した場合に滞在を検知します。 | ・[メニュー]>[滞在の検知]:ON ・[メニュー]>[設定]>[○○への滞在]>[滞在を記録] |
| 7 | [メニュー]>[設定]>[滞在判定時間を設定]>(時間) | 10分以上 | (時間):滞在を検知する時間を設定します。 | ・[メニュー]>[設定]>[滞在判定時間を設定] |
| 8 | [メニュー]>[設定]>[予定外の活動を自動報告] | OFF | ・ON:[業務時間]内に滞在を検知した活動を自動報告します。[報告]ボタン押下の処理を自動実行します。 ・OFF:[予定外の活動を自動報告]を無効にします。 | ・[AGENT Web]>[設定]>[全般]>[業務時間] ・[メニュー]>[設定]>[滞在判定時間を設定] ・[メニュー]>[設定]>[〇〇以外への滞在]>[滞在を記録]>[絞り込み条件] |
| 9 | [メニュー]>[設定]>[アプリからの発信を自動記録] | ON | ・ON:[UPWARD AGENTモバイルアプリ]アプリから電話を発信した場合に、活動として記録します。 ・OFF:[UPWARD AGENTモバイルアプリ]アプリからの電話発信を、活動として記録しません。 | ・[メニュー]>[設定]>[アプリ復帰後の編集] |
| 10 | [メニュー]>[設定]>[電話終了後の編集] | 通話時のみ | ・通話時のみ:[アプリからの発信を自動記録]がONの場合、かつ架電結果が通話であった場合に活動(ToDo)を記録します。 ・不在時のみ:[アプリからの発信を自動記録]がONの場合、かつ架電結果が不在であった場合に活動(ToDo)を記録します。 ・常に:[アプリからの発信を自動記録]がONの場合、架電結果に関わらず活動(ToDo)を記録します。 ・しない:[アプリからの発信を自動記録]がOFFの場合と同じく、電話発信を活動として記録しません。 | ・[メニュー]>[設定]>[アプリからの発信を自動記録] |
| 11 | [メニュー]>[設定]>[付近の顧客を通知]*1 | 営業時間のみ | ・業務時間のみ:設定した[業務時間]内に、付近の顧客を検知した場合に通知します。 ・常に:業務時間にかかわらず、付近の顧客を検知した場合に通知します。 ・しない:付近の顧客を検知しても通知しません。 | ・[AGENT Web]>[設定]>[全般]>[業務時間] ・[メニュー]>[設定]>[通知する顧客の範囲] ・[メニュー]>[設定]>[〇〇以外への滞在]>[滞在を記録]>[絞り込み条件] |
| 12 | [メニュー]>[設定]>[通知する顧客の範囲] | 10km | (距離):付近の顧客として検知する距離を設定します。 | ・[メニュー]>[設定]>[付近の顧客を通知]:ON |
| 13 | [メニュー]>[設定]>[活動報告をリマインド] | ON | ・ON:[報告]が完了していない活動がある場合に、13:00と17:00にリマインド通知します。 ・OFF:[報告]が完了していない活動があっても、リマインド通知しません。 | |
| 14 | [メニュー]>[設定]>[音声解析残り時間] | - | [UPWARD AI Speech](音声解析)が有効な場合に、音声解析を利用可能な残り時間を表示します。 | |
| 15 | [メニュー]>[設定]>[デベロッパーに滞在データを送信] | - | デベロッパーに滞在データを送信します。(滞在検知に関わる不具合発生時に利用します。) | |
| 16 | [メニュー]>[ログアウト] | - | [UPWARD AGENTモバイルアプリ]からログアウトします。 |
*1) 通知を受け取るには、モバイル端末の[通知設定]をONにする必要があります。
通知方法についても、[通知設定]での設定内容に依存します。ただし、バッジには非対応です。