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        • カスタム項目での[デフォルト値]の設定には非対応

自動紐付けを有効にする

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目次

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  • Introduction
  • [自動紐付けを有効にする]とは
  • [自動紐付けを有効にする]の利用例
  • 画面要素
  • ▼手順:[自動紐付けを有効にする]の設定
    • 手順1.マスタオブジェクトでの紐付けルールの整備
    • 手順2.[UPWARD Web]での音声解析設定

Introduction

[音声解析]設定の[自動紐付けを有効にする]について説明します。
[項目別のプロンプト]に[選択リスト]型の項目を追加した場合、[判定ルールを設定]内で[自動紐付けを有効にする]の機能を利用することが可能です。

[自動紐付けを有効にする]とは

[自動紐付けを有効にする]のチェックをONにすると、[選択リスト]型項目の判定ルールを[Salesforce Platform]上の任意のオブジェクトで管理できるようになります。
[提案商品]のような選択リスト値が多く、かつ追加・変更が頻繁に発生する[選択リスト]型項目において、柔軟かつ運用しやすい管理を実現できます。

[自動紐付けを有効にする]の利用例

例として、[活動](Activity)オブジェクトに[提案商品]という選択リスト項目があり、その紐付けルールを[商品マスタ]オブジェクトで管理するケースを説明します。

このような項目では、以下の課題が発生しやすくなります。

  • 選択肢が多く、プロンプトにすべてを記載すると管理が煩雑になる。
  • 商品追加や名称変更のたびに、[項目別のプロンプト]の設定変更が必要になる。

そこで、[商品マスタ]オブジェクトを作成し、以下のような情報を管理します。

  • 選択リスト項目[提案商品]のAPI参照名。([テキスト]型)
  • 提案商品ごとの説明。([テキスト]型)

[音声解析:]の利用時には、AIがこの[商品マスタ]に登録された情報を参照することで、発話内容から最も適切な提案商品を判断し、対応する選択リスト値を自動的にセットすることが可能になります。

画面要素

名称アイコン説明
プロンプト–登録先項目に対するプロンプトを入力します。
インデックスオブジェクト–選択リスト値のAPI参照名と、選択リスト値の説明を管理するオブジェクトを選択します。
API参照名項目–選択リスト値のAPI参照名を管理する項目を選択します。
説明項目–選択リスト値の説明を管理する項目を選択します。
キャンセル–[判定ルール]を閉じます。
完了–[判定ルール]を保存します。

▼手順:[自動紐付けを有効にする]の設定

※.[商品マスタ]というカスタムオブジェクトで紐付けルールを管理する場合を例として、手順を記載します。

手順1.マスタオブジェクトでの紐付けルールの整備

1.新規カスタムオブジェクトとして[商品マスタ]オブジェクトを作成します。

2.[商品マスタ]オブジェクトに、以下の項目を[テキスト]型で作成します。

  • [提案商品]項目(=[活動](Activity)オブジェクトの選択リスト項目)のAPI参照名を管理する項目。
  • 提案商品の説明を管理する項目。

3.[商品マスタ]オブジェクトに、選択リスト項目ごとにレコードを作成します。
各レコードには、[提案商品]のAPI参照名と項目説明をセットします。

手順2.[UPWARD Web]での音声解析設定

1.[UPWARD Web]>[設定:]>[音声解析]をクリックします。

2.[項目別のプロンプト]内の[選択リスト]型項目の[判定ルールを設定]をクリックします。

3.この項目が表す内容を入力します。

例) [提案商品]

営業担当者が顧客に提案した商品を選択します。
複数提案した場合は、特に注力して提案した商品を選択します。

4.[自動紐付けを有効にする]のチェックをONにします。

5.以下のように設定します。

  • インデックスオブジェクト:[商品マスタ]オブジェクト
  • API参照名項目:選択リスト値のAPI参照名を管理する項目
  • 説明項目:提案商品の説明を管理する項目

6.[完了]をクリックします。

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