Introduction
本ページでは、[Microsoft Dynamics 365]環境での[ジオコーディングの設定]について説明します。
[ジオコーディング]を行うためには、対象となる[Microsoft Dynamics 365]エンティティおよび住所項目ごとに[ジオコーディング設定]を作成する必要があります。
[ジオコーディングの設定]の前提条件
設定を行う前に、以下を確認してください。
- 対象となる[Microsoft Dynamics 365]エンティティおよび住所項目が作成済みであること。
- ジオコーディング対象の住所項目に、住所情報が入力されていること。
▼手順:ジオコーディング設定の作成
同一オブジェクトに複数の住所項目がある場合は、住所項目ごとに[ジオコーディング設定]を作成してください。
手順1.ジオコーディング設定の追加
1.[ジオコーディング設定:
]をクリックします。
2.[新規ジオコーディング設定:
]をクリックします。
3.[名前]欄に、任意のジオコーディング設定名を入力します。
※.「取引先企業:住所(請求先)」のように、ジオコーディング対象のオブジェクトと住所項目を識別できる名称を推奨します。
4.[エンティティ]を選択します。
5.[ロケーションの項目]をクリックし、[ロケーション項目(リレーションシップ)を新規作成]を選択します。
6.[次へ]をクリックします。
手順2.ロケーション項目の新規作成
1.以下の情報を入力します。
- [エンティティラベル]:ロケーション項目の表示ラベルを入力します。
※.「取引先企業:住所(請求先)のロケーション」のように、ジオコーディング対象の住所項目を識別できる名称を推奨します。 - ロケーションデータ項目(リレーションシップ):ロケーション項目の論理名を入力します。
2.[次へ]をクリックします。
3.[Location]エンティティが自動的に作成されます。
手順3.ジオコーディング設定
1.[住所:
]タブ、もしくは[緯度経度:
]タブを選択します。
2.[住所:
]を選択した場合には、上から[都道府県], [市区郡], [町名・番地]の順番になるように住所項目を設定します。
3.[保存して実行設定へ]をクリックします。
手順4.実行設定
1.[実行設定:
]をクリックします。
2.[定期ジオコーディング]の[有効]をONにします。
3.定期実行の時間間隔(分)を設定します。
4.必要に応じて[実行時間]を設定します。
6.[保存]をクリックします。
7.[保存]をクリックしたタイミングで、初回のジオコーディング処理が開始します。