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[オブジェクト]設定

38 views 0 Updated on 2026年1月21日

目次

Toggle
  • Introduction
  • [オブジェクト]の設定とは
  • 設定可能な内容
  • [オブジェクト]の追加
    • ▼手順:[オブジェクト]の追加
  • [ロケーション項目]の設定
    • ▼手順:[ロケーション項目]の設定
  • [住所項目]の設定
    • 公開仕様
    • ▼手順:[住所項目]の設定
  • [参照関係]の設定
    • ▼手順:[参照関係]の設定
  • [レコード作成]の設定
    • 公開仕様
    • ▼手順:[レコード作成]の設定
  • [成功へのガイダンス]の設定
    • 制限
    • ▼手順:[成功へのガイダンス]の設定
  • [報告フロー]の設定
    • ▼手順:[報告フロー]の設定
  • [連携項目]の設定
    • 情報
    • ▼手順:[デフォルト項目設定]への項目追加
    • 公開仕様
    • 公開仕様
    • ▼手順:[デフォルト項目設定]での[表示のみにする]に設定
    • 注意
  • [絞り込み条件]の設定
    • [絞り込み条件]セクション
    • 条件の適用範囲
    • ▼手順:[絞り込み条件]の設定

Introduction

本ページでは、[UPWARD Web]の[オブジェクト]設定について説明します。
[オブジェクト]設定では、[UPWARD Web]や[UPWARDモバイルアプリ]で利用するオブジェクトを定義し、あわせて各オブジェクトで使用する項目や、[UPWARDモバイルアプリ]上の操作に関わる挙動を設定します。
本設定を行うことで、[UPWARD]上で扱うデータの範囲や操作性を、業務内容に合わせて最適化します。

[オブジェクト]の設定とは

[UPWARD Web]および[UPWARDモバイルアプリ]では、[Salesforce Platform]上のオブジェクトをもとに、レコードや項目の表示・登録・操作を行います。

設定可能な内容

[オブジェクト]の設定では、主に以下の項目を設定します。

  • [UPWARD Web]や[UPWARDモバイルアプリ]で使用するオブジェクトの指定。
  • 該当オブジェクトで表示や編集する項目の設定。
  • [UPWARDモバイルアプリ]上での操作や挙動に関する設定。

これらの設定により、不要な情報の表示を抑え、現場での操作性を向上させることができます。

[オブジェクト]の追加

[オブジェクト]では、[UPWARD Web]や[UPWARDモバイルアプリ]で利用するオブジェクトを選択します。
[オブジェクト]の追加後は、[ロケーション項目]または[参照項目]のいずれかを設定して、[変更を保存]をクリックする必要があります。

▼手順:[オブジェクト]の追加

1.[UPWARD Web]>[設定:]>[オブジェクト]をクリックします。

2.[オブジェクトを追加:]をクリックします。

3.リストから連携するオブジェクトをクリックします。

4.オブジェクトリストに追加されます。

[ロケーション項目]の設定

[ロケーション項目]では、該当オブジェクトで位置情報を扱う場合に、[ジオコーディングの設定]で作成した[ロケーション項目]を指定します。
該当オブジェクトで滞在検知・活動報告や、地図作成を扱わない場合には、[ロケーション項目]の指定は不要です。

▼手順:[ロケーション項目]の設定

※.[取引先](Account)オブジェクトに[ロケーション項目]を設定する場合を例として手順を記載します。

1.[UPWARD Web]>[設定:]>[オブジェクト]をクリックします。

2.[取引先](Account)オブジェクトをクリックし、[ロケーション項目:]を選択します。

3.[変更を保存]をクリックします。

※.同様の手順で、その他のオブジェクトでもロケーション項目を選択します。

[住所項目]の設定

[住所項目]では、[UPWARDモバイルアプリ]から[活動先の新規登録]を行う場合の、現在地住所の登録先項目を設定します。

公開仕様

1つの項目に、各住所情報をまとめて登録することはできません。
郵便番号, 都道府県, 市区郡, 町名・番地に分割して登録します。

▼手順:[住所項目]の設定

※.[オブジェクト]で[取引先]を選択した場合を例として手順を記載します。

1.[UPWARD Web]>[設定:]>[オブジェクト]をクリックします。

2.[取引先](Account)オブジェクトをクリックします。

3.[住所項目]セクションの、[郵便番号:], [都道府県:], [市区郡:], [町名・番地:]の各住所情報に対応する住所項目を選択します。

4.[変更を保存]をクリックします。

[参照関係]の設定

[参照関係]は、[UPWARDモバイルアプリ]での、[関連先]や[すべての関連リスト]、レコードへのリンクボタンの表示に必要となる設定です。

以下のように設定します。

  • 親オブジェクトを紐付ける参照項目を設定します。
  • [参照関係]を設定するオブジェクトが[取引先](Account)オブジェクトとの参照関係にある場合には、[参照項目]に[取引先](Account)を設定すると、[UPWARDモバイルアプリ]の[報告:]画面に[取引先責任者]セクションが表示されます。
    これにより、活動先が[取引先](Account)レコード以外の場合でも、[取引先責任者](Contact)の[追加:]や[名刺スキャン:]*1が可能となります。

*1) [UPWARD AI Scan for Business Card]のライセンスが割り当てられている場合のみ表示されます。

▼手順:[参照関係]の設定

※.[オブジェクト]で[取引先]を選択した場合を例として手順を記載します。

1.[UPWARD Web]>[設定:]>[オブジェクト]をクリックします。

2.[取引先](Account)オブジェクトをクリックします。

3.[参照関係]セクションの、[参照項目:]を選択します。

4.[変更を保存]をクリックします。

[レコード作成]の設定

[レコード作成]セクションの[レコード作成を許可]のチェックをONにすると、[UPWARDモバイルアプリ]の以下の画面から該当オブジェクトへの新規レコード作成を許可します。

  • 顧客詳細画面の[すべての関連リスト]>{任意のオブジェクト}>[+]
  • 活動報告時の[関連先]>[レコード]>[+]

公開仕様

レコード作成時には、以下の項目は表示されません。
・必須入力のチェックボックス項目。
・[訪問先項目]に設定した項目。
・CRM上の制約により、レコード作成時に入力できない項目。

▼手順:[レコード作成]の設定

※.[オブジェクト]で[取引先]を選択した場合を例として手順を記載します。

1.[UPWARD Web]>[設定:]>[オブジェクト]をクリックします。

2.[取引先](Account)オブジェクトをクリックします。

3.[レコード作成]セクションの、[レコード作成を許可]のチェックを選択します。

4.[変更を保存]をクリックします。

[成功へのガイダンス]の設定

[成功へのガイダンス]セクションの[成功へのガイダンスを表示]のチェックをONにすると、[UPWARDモバイルアプリ]の[活動先詳細]画面、および[成功へのガイダンス]が設定されたオブジェクトのレコードが紐づく[報告:]画面に[成功へのガイダンス]が表示されます。

制限

[成功へのガイダンス]の利用には、[成功へのガイダンス]の設定が完了している必要があります。
詳細は、[[成功へのガイダンス]の利用条件]をご参照ください。

▼手順:[成功へのガイダンス]の設定

※.[オブジェクト]で[取引先]を選択した場合を例として手順を記載します。

1.[UPWARD Web]>[設定:]>[オブジェクト]をクリックします。

2.[取引先](Account)オブジェクトをクリックします。

3.[成功へのガイダンス]セクションの、[成功へのガイダンスを表示]のチェックを選択します。

4.[変更を保存]をクリックします。

[報告フロー]の設定

[報告フロー]セクションは、子オブジェクトを持つ親オブジェクトに表示される設定です。
[報告フロー]セクションの[報告する対象]の設定では、[UPWARDモバイルアプリ]で[報告:]を行う際の活動先オブジェクトと挙動を選択・設定します。

名称アイコン説明
報告する対象–[UPWARDモバイルアプリ]で[報告:]を行う際の活動先オブジェクトを選択します。
選択肢とユースケースは以下のとおりです。

・{活動先}:常に活動報告の対象が活動先オブジェクトの場合に選択します。
・{活動先}の関連レコード:商談や物件など、活動先に紐づく関連オブジェクトへ[報告:]を行う場合に選択します。
・報告時に選択する:活動内容に応じて、活動先または関連レコードのいずれにも[報告:]する可能性がある場合に選択します。
関連レコードのオブジェクト–報告先とする、活動先オブジェクトの関連オブジェクトを選択します。
※.[報告する対象]に、[{活動先}の関連レコード]もしくは[報告時に選択する]を選択した場合に表示されます。
1件の滞在から複数のレコードに報告する–・ON:[UPWARDモバイルアプリ]で[報告:]を行う際に、複数の関連レコードへ連続して報告を登録できます。
・OFF:1件の活動に対して、1件のみ報告を登録します。
※.[報告する対象]に、[{活動先}の関連レコード]を選択した場合に表示されます。

▼手順:[報告フロー]の設定

※.[オブジェクト]で[取引先]を選択した場合を例として手順を記載します。

1.[UPWARD Web]>[設定:]>[オブジェクト]をクリックします。

2.[取引先](Account)オブジェクトをクリックします。

3.[報告フロー]セクションの、[報告する対象]を選択します。

4.[関連レコードのオブジェクト]の設定が表示された場合には、オブジェクトを選択します。

5.[1件の滞在から複数のレコードに報告する]の設定が表示された場合には、ON/OFFを選択します。

6.[変更を保存]をクリックします。

[連携項目]の設定

[連携項目]セクションでは、[UPWARD Web]や[UPWARDモバイルアプリ]でレコードを参照した際に表示する項目を設定します。

項目を追加するタブによって、表示の反映箇所が異なります。

タブアプリケーション設定反映箇所
詳細UPWARDモバイルアプリ・各種[レコード詳細]画面の表示項目。行動オブジェクトは[報告]画面のみ反映されます。
・[新規作成]画面、[編集]画面の表示項目。
〃UPWARD Web〃
絞り込みUPWARDモバイルアプリ・[メニュー:]>[設定:]>[滞在の記録]の絞り込み条件で使用可能となる項目。
・[付近の活動先:], [地図:], [検索:]の[絞り込み:]条件で使用可能となる項目。
〃UPWARD Web・[地図:]>[絞り込み:], [ピンの設定:]で使用可能となる項目。
リストUPWARDモバイルアプリ・[付近の活動先:], [地図:], [検索:]での付随表示項目。
・[報告]画面でのドリルダウン選択時のカテゴリ表示。
〃UPWARD Web・[顧客リスト]での付随表示項目。
カテゴリUPWARDモバイルアプリ・[報告]画面でのドリルダウン選択項目。

情報

以下の有償オプションをご契約の場合には、スキャンした結果の表示・編集画面に表示される項目をこの画面で設定します。
・[UPWARD AI Scan](画像スキャン)
・[UPWARD AI Scan for Business Card](名刺スキャン)

詳細は、以下のページをご参照ください。
・UPWARD Navi – UPWARD AI Scan | オブジェクト設定
・UPWARD Navi – UPWARD AI Scan for Business Card | オブジェクト設定

▼手順:[デフォルト項目設定]への項目追加

[デフォルト項目設定]では、[UPWARDモバイルアプリ]の各画面に表示される項目を、組織の標準設定として指定します。

[UPWARDモバイルアプリ]、および[UPWARD Web]上で利用する項目は、以下の手順で追加します。

公開仕様

UPWARDのカスタム項目(項目名が「ogg」から始まる項目)は、[UPWARD Web]で[項目を追加:]に表示されますが、[UPWARDモバイルアプリ]には表示されません。

公開仕様

レコードタイプには非対応です。
[UPWARD Web]で追加した項目が[UPWARDモバイルアプリ]に表示されます。

※.[取引先](Account)オブジェクトに項目を追加する場合を例として手順を記載します。

1.[UPWARD Web]>[設定:]>[オブジェクト]をクリックします。

2.[取引先](Account)オブジェクトをクリックします。

3.[デフォルト項目設定:]をクリックします。

4.項目を追加するタブをクリックします。

5.[項目を追加:]をクリックします。

6.追加する項目をクリックします。
([選択リスト]型, [複数選択リスト]型の項目においてはデフォルト値と、利用可能な選択リスト値の制限の設定が可能です。)

7.追加された項目のパネルをドラッグ・アンド・ドロップし、表示の並び順を調整します。

8.[変更を保存]をクリックします。

▼手順:[デフォルト項目設定]での[表示のみにする]に設定

[UPWARDモバイルアプリ]から項目の値を編集させたくない場合には、項目を表示のみに設定することが可能です。

注意

CRM側で自動更新される項目は、UPWARD Webで[表示のみにする]の設定にすることを推奨します。

※.[取引先](Account)オブジェクトの項目を[表示のみにする]に設定する場合を例として手順を記載します。

1.[UPWARD Web]>[設定:]>[オブジェクト]をクリックします。

2.[取引先](Account)オブジェクトをクリックします。

3.[デフォルト項目設定:]をクリックします。

4.表示のみにしたい項目が含まれるタブをクリックします。

5.項目名の[項目メニュー:]をクリックし、[表示のみにする]をクリックします。

6.項目名に[(表示のみ)]が表示されます。

7.[変更を保存]をクリックします。

[絞り込み条件]の設定

[絞り込み条件]セクションでは、オブジェクトで利用するレコードの絞り込み条件や、絞り込み条件の適用範囲を設定します。

[絞り込み条件]セクション

名称アイコン説明
なし–絞り込み条件を無効にします。
リストビューの検索条件を使用–オブジェクトに作成した[リストビュー]*1を選択し、リストビューの[検索条件]を適用します。
条件を指定–任意の絞り込み条件を適用します。

*1) 選択する[リストビュー]の[共有設定]が、以下のいずれかに設定されている必要があります。
・[すべてのユーザーがこのリストビューを表示できる]
・[リストビューをユーザーグループと共有]

条件の適用範囲

名称アイコン説明
全ての機能に適用する–[地図:], [検索:], [滞在検知], [参照関係]型項目でのレコード選択を含む全ての機能に、[絞り込み条件]を適用します。
参照関係項目の選択時のみ適用する–レコードの登録・編集画面で[参照関係]型項目のレコード選択をする場合にのみ、絞り込み条件を適用します。
なお、[報告:]画面における[関連先]や[取引先責任者]のレコード選択時にも、絞り込み条件が適用されます。
変更を破棄–変更を破棄します。
変更を保存–変更を保存します。

▼手順:[絞り込み条件]の設定

※.[取引先](Account)オブジェクトに[リストビューの検索条件を使用]を設定する場合を例として手順を記載します。

1.[UPWARD Web]>[設定:]>[オブジェクト]をクリックします。

2.[取引先](Account)オブジェクトをクリックします。

3.[絞り込み条件]で、[リストビューの検索条件を使用]を選択します。

4.[リストビュー]に適用するリストビューを選択します。

5.[条件の適用範囲]に、[全ての機能に適用する]を選択します。

6.[変更を保存]をクリックします。

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