Introduction
本ページでは、[管理者設定]を読むうえでの考え方や、ご契約内容に応じた設定範囲の整理方法について説明します。
[UPWARD]では、ご契約プランや利用するオプション機能によって、必要となる管理者設定が異なります。
本ページを参考に、ご利用組織に必要な設定範囲を正しく把握してください。
管理者設定の考え方
[UPWARD]の管理者設定は、大きく以下の3つに分類されます。
- 基本設定
すべての利用環境で最低限必要となる設定です。 - 拡張設定
デフォルト設定では対応しきれない業務要件に対して、より柔軟な運用を可能にするための設定です。 - オプション機能設定
利用するオプション機能に応じて実施する設定です。
まずは基本設定を完了させ、その後、業務要件やユースケースに応じて[拡張設定]や[オプション機能設定]を実施します。
必要な設定内容の判別方法
必要な設定事項は、ご契約内容によって異なります。
以下の情報をもとに、ご利用組織に必要な設定範囲を確認してください。
基本設定の位置付け
基本設定は、UPWARDを利用開始するために最低限必要となる設定項目です。
基本設定を完了することで、以下のような利用環境が整います。
- 各システムへのログイン環境の整備。
- ユーザー管理および権限管理の確立。
- 初期データの登録と位置情報の設定。
- [UPWARD]の主要機能を利用するための初期構成の完了。
まずは基本設定までを完了させることで、[UPWARD]の基本機能の利用が可能になります。
拡張設定とオプション機能設定の位置付け
拡張設定およびオプション機能設定は、基本設定を完了したうえで、業務要件や運用方針に応じて追加で実施します。
拡張設定は、標準機能では対応できない業務フローや管理要件を補完するための設定です。
オプション機能設定は、契約している追加機能を利用するために必要な設定です。
これらの設定を適切に組み合わせることで、ご利用環境に最適な運用体制を構築できます。