Introduction
本ページでは、[Salesforce Platform]における[Chatter]の設定について説明します。
[Chatter]は、社内コミュニケーションや情報共有を促進するための社内SNS機能です。
[Chatter]とは
[Chatter]とは、[Salesforce Platform]上で利用できる社内SNS機能です。
ユーザーは投稿、コメント、いいねを通じて、業務に関する情報をリアルタイムに共有できます。
[Chatter]の主な特徴は以下のとおりです。
- ユーザー同士のオープンなコミュニケーション。
- [取引先](Account)レコードや、[取引先責任者](Contact)レコードなどに紐づく投稿による情報集約。
- ファイル添付による共有情報の高度化。
- 通知による情報の見逃し防止。
[Chatter]の大きなメリットは、顧客データや案件データなどのレコードに直接コメントを残せる点です。
これにより、対応の経緯や議論の内容をデータと一緒に蓄積でき、属人化を防ぎながら情報を資産として管理できます。
[Chatter]を活用することで、メールに依存しない情報共有が可能となり、業務の透明性とスピードが向上します。
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Chatterグループ
[Chatterグループ]は、特定のテーマや目的に応じてユーザーをまとめ、情報共有を行うための機能です。
プロジェクト単位、部署単位、トピック単位など、運用に合わせたグループ設計が可能です。
[Chatterグループ]には、以下の種類があります。
- 公開グループ:すべてのユーザーが閲覧および参加可能
- 非公開グループ:招待されたユーザーのみが閲覧および参加可能
情報の公開範囲を意識して[Chatterグループ]を使い分けることで、適切な情報共有とセキュリティの両立が可能です。
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▼手順:Chatterグループの作成
1.[アプリケーションランチャー:
]をクリックします。
2.検索ボックスに「グループ」と入力し、[グループ]をクリックします。
3.[新規]をクリックします。
4.以下の項目を入力し、[保存 & 次へ]をクリックします。
- 名前:任意のグループ名
- 説明:グループの目的などの説明
- アクセス種別:[公開]または[非公開]
5.必要に応じて[グループ写真]をアップロードし、[次へ]をクリックします。
6.[メンバーの管理]で、グループに含めるユーザーの[追加:
]をクリックします。
7.[完了]をクリックします。
▼手順:[フィード追跡]の有効化
オブジェクトごとに[フィード追跡]を有効化することで、レコードに関連する投稿や更新履歴を[Chatter]上で確認できるようになります。
[フィード追跡]を有効にすると、「金額が変更された」「フェーズが進んだ」といった項目の変更履歴が自動的に[Chatter]へ投稿されるようになります。
これにより、重要な更新情報を見逃しにくくなり、チーム内での状況把握が容易になります。
1.[設定:
]をクリックし、[設定]をクリックします。
2.[クイック検索]ボックスに「フィード追跡」と入力し、[フィード追跡]をクリックします。
3.対象のオブジェクトを選択し、[フィード追跡を有効化]にチェックを入れます。
4.[保存]をクリックします。