Introduction
本ページでは、[Map for Salesforce]の[マップ]における[初期設定]、[その他の設定]について説明します。
[その他の設定]では、地図の編集可否や各種操作制御、Chatterへのトピック投稿、PC向け補助機能など、[マップ]全体の挙動や利便性に関わる設定を管理できます。
本設定はプロファイルごとに行うことができ、組織やユーザーの運用方針に応じた柔軟な制御が可能です。
[その他の設定]とは
[その他の設定]とは、[マップ]の基本機能や操作性、外部連携に関わる補助的な挙動を制御する設定です。
地図の編集・作成可否、Chatterへの自動投稿、所有者変更の制御、PC専用機能の有効化などを設定することで、業務ルールに沿った安全で効率的なマップ運用を実現します。
[その他の設定]の一覧
[その他の設定]では、以下の項目を設定できます。
| No | 設定 | デフォルト値 | 説明/挙動 | 関連設定 | 履歴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | [設定]>[マップ設定]>[その他の設定] | - | - | ||
| 2 | [設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[プロファイル] | デフォルト | (プロファイル):設定を適用するプロファイルを選択します。[デフォルト]を選択すると組織の共通設定になります。 | ||
| 3 | [設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[設定をSalesforceに保存する] | ON | ・ON:本来、ブラウザのCookieに保存される前回使用時の状態をSalesforceに保存します。アプリを開いた際の地図の中心点, 選択済みの地図情報, 検索履歴, 通知既読の履歴が、必ず保持されるようになります。 ・OFF:前回使用時の状態をブラウザのCookieのみに保存します。Salesforceモバイルアプリケーションで[設定]>[キャッシュをクリアする]や、ブラウザのCookieを削除した場合に、アプリを開いた際の地図の中心点, 選択済みの地図情報, 検索履歴, 通知既読の履歴が初期化されます。 | ||
| 4 | [設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[分布地図編集を許可する] | ON | ・ON:[メニューバー]>[地図選択]に、[編集]ボタンを表示します。 ・OFF:[メニューバー]>[地図選択]の、[編集]ボタンを非表示にします。 | 変更:v18.0.0 | |
| 5 | [設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[分布地図の新規作成を許可する] | ON | ・ON:[メニューバー]>[地図選択]に、[新規地図]ボタンと[コピー]ボタンを表示します。 ・OFF:[メニューバー]>[地図選択]の、[新規地図]ボタンと[コピー]ボタンを非表示にします。 | 変更:v18.0.0 | |
| 6 | [設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[旧フォーマットの分布地図に編集ボタンを表示しない] | OFF | ・ON:[メニューバー]>[地図選択]に旧フォーマットの[分布地図]が含まれる場合に、該当の地図の[編集]ボタンを非表示にします。 ・OFF:[メニューバー]>[地図選択]に旧フォーマットの[分布地図]が含まれる場合に、該当の地図の[編集]ボタンを表示します。 | ||
| 7 | [設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[旧フォーマットの分布地図を強調表示する] | OFF | ・ON:[メニューバー]>[地図選択]画面および[地図を選ぶ]画面に旧フォーマットの分布地図が含まれる場合に、[旧フォーマット]の表記を表示します。 ・OFF:[メニューバー]>[地図選択]画面および[地図を選ぶ]画面に旧フォーマットの分布地図が含まれる場合の、[旧フォーマット]の表記を非表示にします。 | ||
| 8 | [設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[画面サイズに合わせてダイアログの高さを変える] | OFF | ウィンドウ内にダイアログの表示が収まらない場合や、モバイル端末の機種によって画面レイアウトが崩れる場合に、本設定をONにすると改善する可能性があります。 ・ON:画面サイズに合わせてダイアログの高さを調整します。 ・OFF:画面サイズに関わらずダイアログの高さを調整しません。 | ||
| 9 | [設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[所有者の変更を無効にする] | OFF | ・ON:[メニューバー]>[地図設定]>[地図を選択]に表示される、地図の所有者ユーザを変更できないようにします。 ・OFF:[メニューバー]>[地図設定]>[地図を選択]に表示される、地図の所有者ユーザを変更できるようにします。 | ||
| 10 | [設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[地図IDコピー機能(PCのみ)を有効にする] | OFF | ・ON:[メニューバー]>[地図選択]で任意の地図を選択し、[編集]を行う際に[地図編集メニューバー]に[IDコピー]ボタン(画面右上)を表示します。 ※.[IDコピー]ボタンをクリックすると、クリップボードにIDをコピーする。 ・OFF:[メニューバー]>[地図選択]で任意の地図を選択し、[編集]を行う際に[地図編集メニューバー]に表示される[IDコピー]ボタンを非表示にします。 | ||
| 11 | [設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[CSV出力機能(PCのみ)を有効にする] | OFF | ・ON:[メニューバー]>[地図選択]で任意の地図を選択した際に、[CSV]ボタンを表示します。 ※.[CSV]ボタンをクリックすると、マーカーのリストをCSV出力する画面に遷移します。 ・OFF:[メニューバー]>[地図選択]で任意の地図を選択した際に、[CSV]ボタンを非表示にします。 | 追加:v17.0.0 | |
| 12 | [設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[行動開始時のトピック投稿を有効にする] | OFF | ・ON:行動開始時のChatter投稿に、[行動開始時トピックラベル]に設定したトピックラベルを付与します。 ・OFF:行動開始時のChatter投稿に、[行動開始時トピックラベル]に設定したトピックラベルが付与されないようにします。 | ||
| 13 | [設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[行動開始時トピックラベル] | upward_start | 行動開始時のChatter投稿に付与するトピックラベルを設定します。 | ||
| 14 | [設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[行動終了時のトピック投稿を有効にする] | OFF | ・ON:行動終了時のChatter投稿に、[行動終了時トピックラベル]に設定したトピックラベルを付与します。 ・OFF:行動終了時のChatter投稿に、[行動終了時トピックラベル]に設定したトピックラベルが付与されないようにします。 | ||
| 15 | [設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[行動終了時トピックラベル] | upward_end | 行動終了時のChatter投稿に付与するトピックラベルを設定します。 | ||
| 16 | [設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[ToDoのトピック投稿を有効にする] | OFF | ・ON:ToDoの[状況の変更]時のChatter投稿に、[ToDoトピックラベル]に設定したトピックラベルを付与します。 ・OFF:ToDoの[状況の変更]時のChatter投稿に、[ToDoトピックラベル]に設定したトピックラベルが付与されないようにします。 | ||
| 17 | [設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[ToDoトピックラベル] | upward_todo | ToDo作成時のChatter投稿に付与するトピックラベルを設定します。 | ||
| 18 | [設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[チェックインのトピック投稿を有効にする] | OFF | ・ON:チェックイン時のChatter投稿に、[チェックイントピックラベル]に設定したトピックラベルを付与します。 ・OFF:チェックイン時のChatter投稿に、[チェックイントピックラベル]に設定したトピックラベルが付与されないようにします。 | ||
| 19 | [設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[チェックイントピックラベル] | upward_checkin | チェックイン時のChatter投稿に付与するトピックラベルを設定します。 | ||
| 20 | [設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[CsnOnlyユーザへのメンションを有効にする] | OFF | ・ON:[ユーザライセンス]が[Chatter External]および[Chatter Free]のユーザも、メンション先の検索に含めます。 ・OFF:[ユーザライセンス]が[Chatter External]および[Chatter Free]のユーザは、メンション先の検索から除外します。 | ||
| 21 | [設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[検索画面の「全画面表示」を表示する] | OFF | ・ON:[メニューバー]>[検索]で検索した際の[検索結果パネル]に、[全画面表示]ボタンを表示します。 ・OFF:[メニューバー]>[検索]で検索した際の[検索結果パネル]の、[全画面表示]ボタンを非表示にします。 |
▼手順:[その他の設定]
1.[マップ]の[設定:
]>[マップ設定]>[その他の設定]をクリックします。
2.対象の[プロファイル]を選択します。
[デフォルト]を選択すると、組織共通の設定として適用されます。
3.業務要件に応じて、以下の各設定項目をONまたはOFFに設定します。
4.[保存]をクリックします。