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        • 権限セットの割り当て
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ロケーションデータの概念

21 views 0 Updated on 2026年2月20日

目次

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  • Introduction
  • ロケーションデータの役割
  • ロケーションデータとは
    • ロケーションデータに含まれる情報
  • 住所情報とロケーションデータの関係性
  • ロケーションデータの構造とリレーション
  • ロケーションデータが作成される流れ
  • ロケーションデータの作成数
  • ロケーションデータの関連付けによるレコード更新
    • 注意

Introduction

本ページでは、[UPWARD]における[ロケーションデータの概念]について説明します。
住所情報がジオコーディングによってどのように位置情報へ変換・管理され、各機能でどのように活用されるかを中心に解説します。
[ロケーションデータ]の仕組みを理解することで、地図機能や訪問管理機能をより効果的に活用できるようになります。

ロケーションデータの役割

[UPWARD]では、[ロケーションデータ]を活用して様々な機能を提供しています。

[ロケーションデータ]は、主に以下の機能で利用されます。

  • 地図上での活動先の位置表示。
  • [UPWARDモバイルアプリ]での滞在検知。
  • [UPWARDモバイルアプリ]での[付近の顧客]の通知。
  • [UPWARD Geo Ai Scheduler]での訪問計画の立案。

これらの機能は、住所情報を緯度経度へ変換した位置情報を前提として動作します。
そのため、[ロケーションデータ]の仕組みを理解することで、地図機能や訪問管理機能をより効果的に活用できます。

ロケーションデータとは

[ロケーションデータ]とは、レコードに登録された住所情報をもとに、ジオコーディング処理によって生成される位置情報データです。
住所を緯度経度に変換し、地図表示や訪問活動の管理に利用できる形式で管理されます。

ジオコーディングにより作成された[ロケーションデータ]は専用のオブジェクトに保存され、参照関係を通じて関連付けられます。

これにより、住所情報と位置情報を分離して管理しながら、各機能で共通利用できる仕組みを実現しています。

ロケーションデータに含まれる情報

[ロケーションデータ]には、以下の情報が保存されます。

  • 位置情報割当:ジオコーディング設定名。
  • ロケーション名:ロケーションデータの管理番号。
  • プロバイダ:ジオコーディングに利用したジオコーダー。
  • 正規化前住所:ジオコーディング前の住所情報。
  • 正規化後住所:ジオコーディング処理で整形した住所。
  • マッチングレベル:ジオコーディング処理で判定した位置情報の精度レベル。
  • 緯度:緯度情報。
  • 経度:経度情報。
  • 変更済みフラグ:[位置修正]機能による修正有無。
    ([位置修正]機能で、位置情報を手動修正した場合にONになります。)

住所情報とロケーションデータの関係性

[ロケーションデータ]は、各レコードに登録された住所情報をもとに作成されます。

住所項目に入力された情報がジオコーディング処理され、位置情報として変換・保存されます。
そのため、住所の記載内容が正確であるほど、取得される位置情報の精度も高くなります。

また、住所情報を変更した場合は自動的に再ジオコーディングが実行され、新しい位置情報に更新されます。

ロケーションデータの構造とリレーション

[ロケーションデータ]は、専用オブジェクト([Salesforce Platform]上では[oggLocation]オブジェクト)で管理されます。

業務レコードとの関係は、参照項目によって構成されています。

  • 活動先レコード([取引先](Account)など)は、参照項目を通じて[ロケーションデータ]と紐づきます。
  • 住所項目ごとに、対応する[ロケーションデータ]が1件作成されます。
  • 複数の住所項目を持つ場合は、それぞれに対応した[ロケーションデータ]が管理されます。
  • 作成された[ロケーションデータ]は、複数の[UPWARD]アプリケーションから共通で参照されます。

ロケーションデータが作成される流れ

[ロケーションデータ]は、CRM上の住所情報をもとに、ジオコーディング処理を経て自動的に作成されます。
主な流れは以下のとおりです。

  • ジオコーディング設定により、対象レコードの住所項目([住所(請求先)]など)が取得されます。
  • 取得した住所情報が、ジオコーディングアプリケーションで処理されます。
    • 住所情報が正規化され、表記ゆれや不足情報が補正されます。
    • 規化された住所から、緯度経度が算出されます。
    • 算出された位置情報が、[oggLocation]オブジェクトに[ロケーションデータ]として保存されます。
    • [ロケーションデータ]が、対象レコードの参照項目に関連付けられます。
  • 関連付けられた位置情報が、地図表示や活動管理機能で利用されます

ロケーションデータの作成数

[ロケーションデータ]は、ジオコーディング設定を作成したオブジェクトのレコードごとに作成されます。
作成数は、以下の計算式で算出されます。

[レコード数] × [ジオコーディング設定数] = [ロケーションデータ数]

例えば、[取引先](Account)オブジェクトにレコードが3,000件あり、[住所(請求先)]項目と[住所(納入先)]項目の2つにジオコーディング設定を作成した場合、[ロケーションデータ]は6,000件作成されます。

ロケーションデータの関連付けによるレコード更新

[ロケーションデータ]は、ジオコーディングを行うレコードの[参照関係]項目として追加・保存されます。

よって、以下のタイミングでレコードの更新が発生します。

  • レコードの[参考項目]に、[ロケーションデータ]を関連付ける際。(初回のジオコーディング実行時)
  • レコードの[参考項目]から、[ロケーションデータ]を削除する際。(ジオコーディング設定の削除時)

注意

ジオコーディングを行うレコードの、以下の項目が更新されます。
・[最終更新者]
・[最終更新日時]

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