UPWARD MAP

設定

893 views 0 Updated on 2025年11月6日

Introduction

[マップ]の[設定:]について説明します。

[設定:]では、すべての利用者に関わる設定を行います。

情報

以下の表示には、[UPWARD Professionalライセンス]が必要です。
・[設定:]>[UPWARD設定]

情報

以下の表示には、[UPWARD マップ設定可能ユーザー]権限セットの割り当てが必要です。
・[設定:]>[マップ設定]

UPWARD MAP設定一覧

No設定デフォルト値説明/挙動関連設定履歴
1[設定]>[UPWARD設定]>[ジオコーディング設定]-[ジオコーディング設定一覧]に遷移します。
2[設定]>[UPWARD設定]>[活動モニター設定]-[活動モニター集計]を設定します。
3[設定]>[UPWARD設定]>[活動モニター設定]>[1.週の開始曜日]月(曜日)：週の開始曜日を月～日から選択します。
4[設定]>[UPWARD設定]>[活動モニター設定]>[2.活動集計ジョブの実行間隔]1時間(時間)：集計の実行間隔を選択します。
5[設定]>[UPWARD設定]>[活動モニター設定]>[3.作成済みの集計情報を削除する]-作成済みの集計情報を削除します。
6[設定]>[UPWARD設定]>[チェックイン設定]--
7[設定]>[UPWARD設定]>[チェックイン設定]>[件名]空欄チェックインを行う際のデフォルトの[件名]を設定します。
8[設定]>[UPWARD設定]>[チェックイン設定]>[状況]-チェックインを行う際のデフォルトの[状況]を設定します。
9[設定]>[UPWARD設定]>[チェックイン設定]>[デフォルトのチェックイン対象]取引先関連先を指定せずに、地図長押しからチェックインを行なった場合に、関連先とするレコードを指定します。
10[設定]>[UPWARD設定]>[プッシュ通知]-[Salesforceモバイルアプリケーション]でのプッシュ通知の有効/無効を設定します。
11[設定]>[UPWARD設定]>[プッシュ通知]>[プッシュ通知機能を有効にする。]無効中・有効中：[Salesforceモバイルアプリケーション]からのプッシュ通知を行います。
・無効中：[Salesforceモバイルアプリケーション]からのプッシュ通知は行いません。		・[設定]>[マップ設定]>[通知設定]>[行動の作成を通知する]
・[設定]>[マップ設定]>[通知設定]>[ToDoの作成を通知する]
・[設定]>[マップ設定]>[通知設定]>[メンションを通知する]
・[設定]>[マップ設定]>[通知設定]>[オブジェクトの変更を通知する]
12[設定]>[UPWARD設定]>[初期表示地図設定]空欄[マップ]の初期状態として[選択済み]にする地図を設定します。
地図を10個まで登録でき、デフォルトで1～3の地図表示がONになります。地図の重ね順は、番号が大きいほど下になります。
13[設定]>[UPWARD設定]>[添付ファイル設定]-[Salesforceモバイルアプリケーション]の[マップ]から添付する画像の、デフォルトのリサイズ値を設定します。
※.PCブラウザの[マップ]では適用されません。
14[設定]>[UPWARD設定]>[添付ファイル設定]>[添付ファイルのサイズ]投稿時に都度選択する。※.旧Salesforce1アプリ用の機能であるため設定値に関わらず動作しません。
15[設定]>[UPWARD設定]>[リンク設定]-[マップ]の[設定]>[カスタムリンク]で表示するリンクのを設定します。
16[設定]>[UPWARD設定]>[リンク設定]>[ラベル]マニュアルサイト[カスタムリンク]の表示ラベルを設定します。
17[設定]>[UPWARD設定]>[リンク設定]>[URL]https://navi.upward.jp/[カスタムリンク]のURLを設定します。
18[設定]>[UPWARD設定]>[住宅地図認証]-[UPWARD DATA (住宅地図/ブルーマップ連携)]のIDとパスワードを認証します。
19[設定]>[UPWARD設定]>[UPWARD Component設定]-UPWARD Component関連の設定をします。追加：v19.3
20[設定]>[UPWARD設定]>[UPWARD Component設定]>[一括スケジュールアシスタントに非公開予定を表示する]OFF・ON：他ユーザーの非公開または関連先が未設定の行動を表示します。
・OFF：他ユーザーの非公開または関連先が未設定の行動を非表示にします。
※.この設定がONの間に作成された非公開または関連先が未設定の行動が対象となります。		追加：v19.3
21[設定]>[マップ設定]>[メニュー設定]--
22[設定]>[マップ設定]>[メニュー設定]>[プロファイル]デフォルト(プロファイル)：設定を適用するプロファイルを選択します。[デフォルト]を選択すると組織の共通設定になります。
23[設定]>[マップ設定]>[メニュー設定]>[モバイルの✕(閉じる)ボタン]ON・ON：[Salesforceモバイルアプリケーション]の[マップ]の[メニューバー]に[✕(閉じる)]ボタンを表示します。
・OFF：[Salesforceモバイルアプリケーション]の[マップ]の[メニューバー]の[✕(閉じる)]ボタンを非表示にします。
24[設定]>[マップ設定]>[メニュー設定]>[活動モニター]OFF・ON：[メニューバー]に[活動モニター]を表示します。
・OFF：[メニューバー]の[活動モニター]を非表示にします。
25[設定]>[マップ設定]>[メニュー設定]>[スケジュール]ON・ON：[メニューバー]に[スケジュール]を表示します。
・OFF：[メニューバー]の[スケジュール]を非表示にします。
26[設定]>[マップ設定]>[メニュー設定]>[ToDo]OFF・ON：[マップ]の[メニューバー]に[ToDoを表示します。
・OFF：[マップ]の[メニューバー]の[ToDo]を非表示にします。
27[設定]>[マップ設定]>[メニュー設定]>[メンバー]OFF・ON：[メニューバー]に[メンバー]を表示します。
・OFF：[メニューバー]の[メンバー]を非表示にします。
28[設定]>[マップ設定]>[メニュー設定]>[検索]ON・ON：[メニューバー]に[検索]を表示します。
・OFF：[メニューバー]の[検索]を非表示にします。
29[設定]>[マップ設定]>[メニュー設定]>[UPWARD DATA]ON・ON：[メニューバー]に[UPWARD DATA]を表示します。
・OFF：[メニューバー]の[UPWARD DATA]を非表示にします。
※.[UPWARD DATA]のライセンスを付与されていないユーザーの場合は、ONであっても[UPWARD DATA]は表示されません。
30[設定]>[マップ設定]>[メニュー設定]>[地図選択]ON・ON：[メニューバー]に[地図選択]を表示します。
・OFF：[メニューバー]の[地図選択]を非表示にします。
31[設定]>[マップ設定]>[メニュー設定]>[地図表示設定]ON・ON：[メニューバー]に[地図表示設定]を表示します。
・OFF：[メニューバー]の[地図表示設定]を非表示にします。
32[設定]>[マップ設定]>[メニュー設定]>[設定]ON・ON：[メニューバー]に[設定]を表示します。
・OFF：[メニューバー]の[設定]を非表示にします。
※.[UPWARD Professionalライセンスユーザー]の場合は、[設定]を非表示にすることはできません。
33[設定]>[マップ設定]>[メニュー設定]>[設定]>[UPWARD 設定]ON・ON：[メニューバー]に[設定]>[UPWARD 設定]を表示します。
・OFF：[メニューバー]の[設定]>[UPWARD 設定]を非表示にします。
※.[UPWARD Professionalライセンスユーザー]の場合は、[UPWARD設定]を非表示にすることはできません。
34[設定]>[マップ設定]>[メニュー設定]>[設定]>[マップ設定]ON・ON：[メニューバー]に[設定]>[マップ設定]を表示します。
・OFF：[メニューバー]の[設定]>[マップ設定]を非表示にします。
※.権限セット[UPWARD マップ設定可能ユーザー]が適用されてるユーザーの場合は、[マップ設定]を非表示にすることはできません。
35[設定]>[マップ設定]>[メニュー設定]>[設定]>[UPWARD DATA設定]ON・ON：[メニューバー]に[設定]>[UPWARD DATA設定]を表示します。
・OFF：[メニューバー]の[設定]>[UPWARD DATA設定]を非表示にします。
36[設定]>[マップ設定]>[メニュー設定]>[設定]>[カスタムリンク]ON・ON：[メニューバー]に[設定]>[カスタムリンク]を表示します。
・OFF：[メニューバー]の[設定]>[カスタムリンク]を非表示にします。
37[設定]>[マップ設定]>[メニュー設定]>[設定]>[ヘルプ]ON・ON：[メニューバー]に[設定]>[ヘルプ]を表示します。
・OFF：[メニューバー]の[設定]>[ヘルプ]を非表示にします。
38[設定]>[マップ設定]>[メニュー設定]>[設定]>[キャッシュをクリアする]ON・ON：[メニューバー]に[設定]>[キャッシュをクリアする]を表示します。
・OFF：UPWARDの[メニューバー]の[設定]>[キャッシュをクリアする]を非表示にします。
39[設定]>[マップ設定]>[メニュー設定]>[設定]>[ログアウト]ON・ON：Salesforce Classicの場合に、[メニューバー]に[設定]>[ログアウト]を表示します。
・OFF：Salesforce Classicの場合に、[メニューバー]の[設定]>[ログアウト]を非表示にします。
40[設定]>[マップ設定]>[キーワード検索設定]ToDo, 取引先, 取引先責任者, 行動-
41[設定]>[マップ設定]>[キーワード検索設定]>[プロファイル]デフォルト(プロファイル)：設定を適用するプロファイルを選択します。[デフォルト]を選択すると組織の共通設定になります。
42[設定]>[マップ設定]>[キーワード検索設定]>[(オブジェクト名)][取引先], [取引先責任者], [行動](オブジェクト)：[検索]の対象とするオブジェクトを選択します。
43[設定]>[マップ設定]>[活動設定]--
44[設定]>[マップ設定]>[活動設定]>[プロファイル]デフォルト(プロファイル)：設定を適用するプロファイルを選択します。[デフォルト]を選択すると組織の共通設定になります。
45[設定]>[マップ設定]>[活動設定]>[Eventに表示するレコードタイプを選択してください]OFF[行動(Event)]に表示するレコードタイプを選択します。・[設定]>[マップ設定]>[スケジュール設定]>[行動のコンパクトレイアウトを表示]：OFF
・[設定]>[UPWARD DATA設定]>[レコード詳細設定]：OFF
46[設定]>[マップ設定]>[活動設定]>[Taskに表示するレコードタイプを選択してください]OFF[ToDo(Task)]に表示するレコードタイプを選択します。・[設定]>[マップ設定]>[スケジュール設定]>[ToDoのコンパクトレイアウトを表示]：OFF
・[設定]>[UPWARD DATA設定]>[レコード詳細設定]：OFF
47[設定]>[マップ設定]>[スケジュール設定]--
48[設定]>[マップ設定]>[スケジュール設定]>[プロファイル]デフォルト(プロファイル)：設定を適用するプロファイルを選択します。[デフォルト]を選択すると組織の共通設定になります。
49[設定]>[マップ設定]>[スケジュール設定]>[新規作成]ON・ON：[メニューバー]>[スケジュール]に[新規作成]ボタンを表示します。
・OFF：[メニューバー]>[スケジュール]の[新規作成]ボタンを非表示にします。
50[設定]>[マップ設定]>[スケジュール設定]>[保存して開始]ON・ON：[新しい行動]の作成時に[保存して開始]ボタンを表示します。
・OFF：[新しい行動]の作成時の[保存して開始]ボタンを非表示にします。
51[設定]>[マップ設定]>[スケジュール設定]>[開始]ON・ON：作成済みの行動に[開始]ボタンを表示します。
・OFF：作成済みの行動の[開始]ボタンを非表示にします。
52[設定]>[マップ設定]>[スケジュール設定]>[終了]ON・ON：活動中の行動に[終了]ボタンを表示します。
・OFF：活動中の行動の[終了]ボタンを非表示にします。
53[設定]>[マップ設定]>[スケジュール設定]>[開始時のダイアログ表示]OFF・ON：行動の開始時に[行動の開始]ダイアログを表示します。
・OFF：行動の開始時の[行動の開始]ダイアログを非表示にします。
54[設定]>[マップ設定]>[スケジュール設定]>[開始時ダイアログの画像を必須にする]OFF・ON：[行動の開始]ダイアログでの画像の添付を必須にします。
・OFF：[行動の開始]ダイアログでの画像の添付を任意にします。
55[設定]>[マップ設定]>[スケジュール設定]>[開始時ダイアログのコメントを必須にする]OFF・ON：[行動の開始]ダイアログでのコメントの記載を必須にします。
・OFF：[行動の開始]ダイアログでのコメントの記載を任意にします。
56[設定]>[マップ設定]>[スケジュール設定]>[完了時のダイアログ表示]ON・ON：行動の終了時に[行動の終了]ダイアログを表示します。
・OFF：行動の終了時の[行動の終了]ダイアログを非表示にします。
57[設定]>[マップ設定]>[スケジュール設定]>[完了時ダイアログの画像を必須にする]OFF・ON：[行動の終了]ダイアログでの画像の添付を必須にします。
・OFF：[行動の終了]ダイアログでの画像の添付を任意にします。
58[設定]>[マップ設定]>[スケジュール設定]>[完了時ダイアログのコメントを必須にする]OFF・ON：[行動の終了]ダイアログでのコメントの記載を必須にします。
・OFF：[行動の終了]ダイアログでのコメントの記載を任意にします。
59[設定]>[マップ設定]>[スケジュール設定]>[日報ボタンを非表示にする]ON・ON：[メニューバー]>[スケジュール]の[日報]ボタンを非表示にします。
・OFF：[メニューバー]>[スケジュール]に[日報]ボタンを表示します。
60[設定]>[マップ設定]>[スケジュール設定]>[メンションを有効にする]ON・ON：[行動の開始]/[行動の終了]ダイアログで[投稿先]を指定した場合に、[メンション]ボタンを表示します。
・OFF：[行動の開始]/[行動の終了]ダイアログで[投稿先]を指定した場合に、[メンション]ボタンを表示しません。
61[設定]>[マップ設定]>[スケジュール設定]>[メンション履歴を有効にする]ON・ON：[行動の開始]/[行動の終了]ダイアログで[投稿先]を指定した場合に、[メンション履歴]ボタンを表示します。
・OFF：[行動の開始]/[行動の終了]ダイアログで[投稿先]を指定した場合に、[メンション履歴]ボタンを表示しません。
62[設定]>[マップ設定]>[スケジュール設定]>[繰り返し行動を非表示にする（Lightningのみ）]OFF・ON：[カレンダー]で作成した[繰り返し]設定が有効な行動を非表示にします。
・OFF：[カレンダー]で作成した[繰り返し]設定が有効な行動を表示します。
63[設定]>[マップ設定]>[スケジュール設定]>[行動のコンパクトレイアウトを表示]OFF・ON：[メニューバー]>[スケジュール]の[行動詳細パネル]に、[行動]オブジェクトの[コンパクトレイアウト]で[選択済み]に追加した項目を表示します。
・OFF：[メニューバー]>[スケジュール]の[行動詳細パネル]に、[行動]オブジェクトの[ページレイアウト]に追加した項目を表示します。項目の表示順番は[タブキーの順序]に依存します。		・[設定]>[UPWARD DATA設定]>[レコード詳細設定]：OFF
64[設定]>[マップ設定]>[スケジュール設定]>[ToDoのコンパクトレイアウトを表示]OFF・ON：[メニューバー]>[スケジュール]の[ToDo詳細パネル]に、[ToDo]オブジェクトの[コンパクトレイアウト]で[選択済み]に追加した項目を表示します。
・OFF：[メニューバー]>[スケジュール]の[ToDo詳細パネル]に、[ToDo]オブジェクトの[ページレイアウト]に追加した項目を表示します。項目の表示順番は[タブキーの順序]に依存します。		・[設定]>[UPWARD DATA設定]>[レコード詳細設定]：OFF
65[設定]>[マップ設定]>[スケジュール設定]>[行動のみを表示する]OFF・ON：[メニューバー]>[スケジュール]に[行動]のみを表示します。(ToDoは非表示)
・OFF：[メニューバー]>[スケジュール]に[行動]と[ToDo]を表示します。
66[設定]>[マップ設定]>[ToDo設定]-
67[設定]>[マップ設定]>[ToDo設定]>[プロファイル]デフォルト(プロファイル)：設定を適用するプロファイルを選択します。[デフォルト]を選択すると組織の共通設定になります。
68[設定]>[マップ設定]>[ToDo設定]>[新規作成]ON・ON：[メニューバー]>[ToDo]に[新規作成]ボタンを表示します。
・OFF：[メニューバー]>[ToDo]の[新規作成]ボタンを非表示にします。
69[設定]>[マップ設定]>[ToDo設定]>[状況の変更]ON・ON：作成済みのToDoに[状況の変更]ボタンを表示します。
・OFF：作成済みのToDoの[状況の変更]ボタンを非表示にします。
70[設定]>[マップ設定]>[ToDo設定]>[メンションを有効にする]ON・ON：ToDoの[状況の変更]時に、[メンション]ボタンを表示します。
・OFF：ToDoの[状況の変更]時の、[メンション]ボタンを非表示にします。
71[設定]>[マップ設定]>[ToDo設定]>[メンション履歴を有効にする]ON・ON：ToDoの[状況の変更]時に、[メンション履歴]ボタンを表示します。
・OFF：ToDoの[状況の変更]時の、[メンション履歴]ボタンを非表示にします。
72[設定]>[マップ設定]>[ToDo設定]>[チェックインのメンションを有効にする]ON・ON：チェックインの登録時に[投稿先]を指定した場合に、[メンション]ボタンを表示します。
・OFF：チェックインの登録時に[投稿先]を指定した場合に、[メンション]ボタンを表示しません。
73[設定]>[マップ設定]>[ToDo設定]>[チェックインのメンション履歴を有効にする]ON・ON：チェックインの登録時に[投稿先]を指定した場合に、[メンション履歴]ボタンを表示します。
・OFF：チェックインの登録時に[投稿先]を指定した場合に、[メンション履歴]ボタンを表示しません。
74[設定]>[マップ設定]>[ToDo設定]>[ToDoのコンパクトレイアウトを表示]OFF・ON：[メニューバー]>[ToDo]の[ToDoブロック]の件名の下段に、[ToDo]オブジェクトの[コンパクトレイアウト]で[選択済み]に追加した項目を表示します。
・OFF：[メニューバー]>[ToDo]の[ToDoブロック]の件名の下段に、[ToDo]オブジェクトの[ページレイアウト]に追加した項目を表示します。項目の表示順番は[タブキーの順序]に依存します。
75[設定]>[マップ設定]>[地図機能設定]--
76[設定]>[マップ設定]>[地図機能設定]>[プロファイル]デフォルト(プロファイル)：設定を適用するプロファイルを選択します。[デフォルト]を選択すると組織の共通設定になります。
77[設定]>[マップ設定]>[地図機能設定]>[新規作成]ON・ON：地図の任意の場所を長押しした際に、[住所登録]ダイアログを表示します。
・OFF：地図の任意の場所を長押しした際に表示される、[住所登録]ダイアログを非表示にします。
78[設定]>[マップ設定]>[地図機能設定]>[トラッキングの表示]ON・ON：地図に[現在地を表示]ボタンを表示します。
・OFF：地図の[現在地を表示]ボタンを非表示にします。
79[設定]>[マップ設定]>[地図機能設定]>[ズームの表示]ON・ON：地図に[ズーム(+/-)]ボタンを表示します。
・OFF：地図の[ズーム(+/-)]ボタンを非表示にします。
80[設定]>[マップ設定]>[地図機能設定]>[分布地図の1番目の項目をラベルとして扱う]OFF・ON：地図の編集画面で、[表示項目]の[1]に設定した項目をマーカーのラベルとして表示します。
・OFF：[Name]項目をマーカーのラベルとして表示します。
81[設定]>[マップ設定]>[地図機能設定]>[高速モードを利用する]ON・ON：地図上のマーカーを登録順(=SalesforceのレコードID順)に表示します。
・OFF：地図上のマーカーを地図の中心から近い順に表示します。
82[設定]>[マップ設定]>[地図機能設定]>[高速モードでのアラートをシンプルにする]ON・ON：地図上のマーカーの表示数が最大数に達した際のエラーメッセージをシンプルに表示します。
・OFF：地図上のマーカーの表示数が最大数に達した際のエラーメッセージを詳細に表示します。
83[設定]>[マップ設定]>[地図機能設定]>[[高度]プロット数（モバイル）]1000(数値)：[Salesforceモバイルアプリケーション]の[マップ]の地図上に表示するマーカーの最大数を499～9999の間で設定します。
84[設定]>[マップ設定]>[地図機能設定]>[[高度]プロット数（PC）]1000(数値)：PC(ブラウザ)の地図上に表示するマーカーの最大数を499～9999の間で設定します。
85[設定]>[マップ設定]>[地図機能設定]>[地図の絞り込みを有効にする]ON・ON：[メニューバー]>[地図選択]で任意の地図を選択した際に、画面上部に[絞り込み]ボタンと[範囲を指定]ボタンを表示します。
・OFF：[メニューバー]>[地図選択]で任意の地図を選択した際に、画面上部に表示される[絞り込み]ボタンと[範囲を指定]ボタンを非表示にします。		変更：v18.0.0
86[設定]>[マップ設定]>[地図機能設定]>[絞り込みの開始を手動で行う]OFF・ON：[絞り込み]機能で[適用する]ボタンを操作したタイミングで絞り込み条件を地図に反映します。
・OFF：[絞り込み]機能で設定した絞り込み条件を即時、地図に反映します。		変更：v18.0.0
87[設定]>[マップ設定]>[地図機能設定]>[地図リージョン]Japanリージョン：地図表示を利用する国を選択します。
※.適切なリージョンを設定していない場合、PC(ブラウザ)からの利用時に現在地がズレる。
88[設定]>[マップ設定]>[新規作成設定]--
89[設定]>[マップ設定]>[新規作成設定]>[プロファイル]デフォルト(プロファイル)：設定を適用するプロファイルを選択します。[デフォルト]を選択すると組織の共通設定になります。
90[設定]>[マップ設定]>[新規作成設定]>[行動の作成]OFF・ON：地図の任意の場所を長押しした際の、[住所登録]ダイアログに[行動]ボタンを表示します。
・OFF：地図の任意の場所を長押しした際の、[住所登録]ダイアログに表示される[行動]ボタンを非表示にします。		・[設定]>[マップ設定]>[地図機能設定]>[新規作成]
91[設定]>[マップ設定]>[新規作成設定]>[ToDoの作成]OFF・ON：地図の任意の場所を長押しした際の、[住所登録]ダイアログに[ToDo]ボタンを表示します。
・OFF：地図の任意の場所を長押しした際の、[住所登録]ダイアログに表示される[ToDo]ボタンを非表示にします。		・[設定]>[マップ設定]>[地図機能設定]>[新規作成]
92[設定]>[マップ設定]>[新規作成設定]>[データの作成]ON・ON：地図の任意の場所を長押しした際の、[住所登録]ダイアログに[データ]ボタンを表示します。
・OFF：地図の任意の場所を長押しした際の、[住所登録]ダイアログに表示される[データ]ボタンを非表示にします。		・[設定]>[マップ設定]>[地図機能設定]>[新規作成]
93[設定]>[マップ設定]>[新規作成設定]>[チェックイン]OFF・ON：地図の任意の場所を長押しした際の、[住所登録]ダイアログに[チェックイン]ボタンを表示します。
・OFF：地図の任意の場所を長押しした際の、[住所登録]ダイアログに表示される[チェックイン]ボタンを非表示にします。		・[設定]>[UPWARD設定]>[チェックイン設定]
・[設定]>[マップ設定]>[地図機能設定]>[新規作成]：ON
94[設定]>[マップ設定]>[新規作成設定]>[OggTempPlaceを隠す]ON・ON：地図の任意の場所を長押しした際の、[住所登録]ダイアログで[データ]ボタンを操作した場合に、[オブジェクト]の選択リストに[oggTempPlace]が表示されないようにします。
・OFF：地図の任意の場所を長押しした際の、[住所登録]ダイアログで[データ]ボタンを操作した場合に、[オブジェクト]の選択リストに[oggTempPlace]が表示されるようにします。		・[設定]>[マップ設定]>[地図機能設定]>[新規作成]：ON
・[設定]>[マップ設定]>[新規作成設定]>[データの作成]
95[設定]>[マップ設定]>[新規作成設定]>[デフォルトのオブジェクトとロケーションを設定する]OFF・ON：地図の任意の場所を長押しした際の、[住所登録]ダイアログから[データ]を登録する場合の、デフォルトの[オブジェクト]と[ロケーション]を設定します。
・OFF：地図の任意の場所を長押しした際の、[住所登録]ダイアログから[データ]を登録する場合に、都度、登録先の[オブジェクト]と[ロケーション]を設定します。		・[設定]>[マップ設定]>[地図機能設定]>[新規作成]：ON
・[設定]>[マップ設定]>[新規作成設定]>[データの作成]
96[設定]>[マップ設定]>[新規作成設定]>[住所項目のマッピングを設定する]OFF・ON：地図の任意の場所を長押しした際の、[住所登録]ダイアログから[データ]を登録する場合の、住所項目のマッピングを有効にします。
・OFF：地図の任意の場所を長押しした際の、[住所登録]ダイアログから[データ]を登録する場合の、住所項目のマッピングを無効にします。		・[設定]>[マップ設定]>[地図機能設定]>[新規作成]：ON
・[設定]>[マップ設定]>[新規作成設定]>[チェックイン]
97[設定]>[マップ設定]>[新規作成設定]>[地番項目のマッピングを設定する]OFF・ON：地図の任意の場所を長押しした際の、[地番登録]ダイアログから[データ]を登録する場合の、住所項目のマッピングを有効にします。
・OFF：地図の任意の場所を長押しした際の、[地番登録]ダイアログから[データ]を登録する場合の、住所項目のマッピングを無効にします。		・[設定]>[マップ設定]>[地図機能設定]>[新規作成]：ON
・[設定]>[マップ設定]>[新規作成設定]>[チェックイン]		追加：v18.0.8
98[設定]>[マップ設定]>[新規作成設定]>[建物情報のマッピングを設定する]OFF・ON：地図の任意の場所を長押しした際の、[建物情報登録]ダイアログから[データ]を登録する場合の、住所項目のマッピングを有効にします。
・OFF：地図の任意の場所を長押しした際の、[建物情報登録]ダイアログから[データ]を登録する場合の、住所項目のマッピングを無効にします。		・[設定]>[マップ設定]>[地図機能設定]>[新規作成]：ON
・[設定]>[マップ設定]>[新規作成設定]>[チェックイン]		追加：v18.0.8
99[設定]>[マップ設定]>[通知設定]--
100[設定]>[マップ設定]>[通知設定]>[プロファイル]デフォルト(プロファイル)：設定を適用するプロファイルを選択します。[デフォルト]を選択すると組織の共通設定になります。
101[設定]>[マップ設定]>[通知設定]>[行動の作成を通知する]ON・ON：他のユーザが、自身を割り当て先にした行動を作成した場合に、[通知(画面上部のベルマーク)]に通知します。
・OFF：他のユーザが、自身を割り当て先にした行動を作成した場合に、[通知(画面上部のベルマーク)]に通知しません。		・[設定]>[UPWARD設定]>[プッシュ通知]>[プッシュ通知機能を有効にする。]：有効中
102[設定]>[マップ設定]>[通知設定]>[ToDoの作成を通知する]ON・ON：自身が[割り当て先]の[ToDo]が作成された場合に、[通知(画面上部のベルマーク)]に通知します。
・OFF：自身が[割り当て先]の[ToDo]が作成された場合に、[通知(画面上部のベルマーク)]に通知しません。		・[設定]>[UPWARD設定]>[プッシュ通知]>[プッシュ通知機能を有効にする。]：有効中
103[設定]>[マップ設定]>[通知設定]>[メンションを通知する]ON・ON：自身がメンションされたChatterが投稿された場合に、[通知(画面上部のベルマーク)]に通知します。
・OFF：自身がメンションされたChatterが投稿された場合に、[通知(画面上部のベルマーク)]に通知しません。		・[設定]>[UPWARD設定]>[プッシュ通知]>[プッシュ通知機能を有効にする。]：有効中
104[設定]>[マップ設定]>[通知設定]>[オブジェクトの変更を通知する]ON・ON：地図設定で読み込みしているオブジェクトに更新された場合に通知します。(地図は未操作では更新されないため、リフレッシュを促すための機能)
・OFF：地図設定で読み込みしているオブジェクトに更新された場合に通知しません。		・[設定]>[UPWARD設定]>[プッシュ通知]>[プッシュ通知機能を有効にする。]：有効中
105[設定]>[マップ設定]>[ツールバー設定]--
106[設定]>[マップ設定]>[ツールバー設定]>[プロファイル]デフォルト(プロファイル)：設定を適用するプロファイルを選択します。[デフォルト]を選択すると組織の共通設定になります。
107[設定]>[マップ設定]>[ツールバー設定]>[検索ボタンを表示する]ON・ON：[ツールバー]に[検索]ボタンを表示します。
・OFF：[ツールバー]の[検索]ボタンを非表示にします。
108[設定]>[マップ設定]>[ツールバー設定]>[通知ボタンを表示する]ON・ON：[ツールバー]の[通知]ボタンを表示します。
・OFF：[ツールバー]に[通知]ボタンを非表示にします。
109[設定]>[マップ設定]>[ツールバー設定]>[Chatterボタンを表示する]OFF・ON：Salesforce Classicの場合に、[ツールバー]に[Chatter]ボタンを表示します。
・OFF：Salesforce Classicの場合に、[ツールバー]の[Chatter]ボタンを非表示にします。
110[設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]--
111[設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[プロファイル]デフォルト(プロファイル)：設定を適用するプロファイルを選択します。[デフォルト]を選択すると組織の共通設定になります。
112[設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[行動作成ボタンを表示する]ON・ON：地図上のマーカー選択時に、[行動]ボタンを表示します。
・OFF：地図上のマーカー選択時の、[行動]ボタンを非表示にします。
113[設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[ToDo作成ボタンを表示する]OFF・ON：地図上のマーカー選択時に、[ToDo]ボタンを表示します。
・OFF：地図上のマーカー選択時の、[ToDo]ボタンを非表示にします。
114[設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[チェックインボタンを表示する]OFF・ON：地図上のマーカー選択時に、[チェックイン]ボタンを表示します。
・OFF：地図上のマーカー選択時の、[チェックイン]ボタンを非表示にします。
115[設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[関連リストボタンを表示する]ON・ON：地図上のマーカー選択時に、[関連リスト]ボタンを表示します。
・OFF：地図上のマーカー選択時の、[関連リスト]ボタンを非表示にします。
116[設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[関連リストからのレコード新規作成を有効にする]ON・ON：レコード詳細画面の、[関連リスト]>[+]ボタンを表示します。
・OFF：レコード詳細画面の、[関連リスト]>[+]ボタンを非表示にします。		追加：v17.0.4
117[設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[ファイルを添付ボタンを表示する]ON・ON：地図上のマーカー選択時に、[ファイルを添付]ボタンを表示します。
・OFF：地図上のマーカー選択時の、[ファイルを添付]ボタンを非表示にします。
118[設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[ルート検索ボタンを表示する]ON・ON：地図上のマーカー選択時に、[ルート]ボタンを表示します。
・OFF：地図上のマーカー選択時の、[ルート]ボタンを非表示にします。
119[設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[ルックアップ検索(beta)を使う]OFF・ON：参照項目の検索にSalesforceの[ルックアップ検索条件]を適用します。
・OFF：参照項目の検索にSalesforceの[ルックアップ検索条件]を適用しません。
120[設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[位置情報の修正]ON・ON：地図上のマーカー選択時に、[位置修正]ボタンを表示します。
・OFF：地図上のマーカー選択時の、[位置修正]ボタンを非表示にします。
121[設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[関連先を「Salesforceで開く」ボタンを表示する]OFF・ON：[関連リスト]の表示時に、[Salesforceで開く]ボタン(画面下部)を表示します。
・OFF：[関連リスト]の表示時の、[Salesforceで開く]ボタン(画面下部)を非表示にします。		・[設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[関連リストボタンを表示する]
122[設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[タイトルをクリックするとSalesforceで開く]ON・ON：地図上のマーカー選択時のタイトルを、Salesforceの該当レコードに遷移するリンクにします。
・OFF：地図上のマーカー選択時のタイトルを表記のみにします。
123[設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[編集画面はSalesforceを利用する]OFF・ON：Lightning Experience=地図上のマーカー選択時の画面で[編集]ボタンをクリックした際に、Salesforceの編集画面をポップアップ表示します。
Salesforce Classic=地図上のマーカー選択時の画面で[編集]ボタンをクリックした際に、Salesforceの該当レコード画面(編集モード)に遷移します。
・OFF：地図上のマーカー選択時の画面で[編集]ボタンをクリックした際に、UPWARDの情報パネルで編集を可能にします。
124[設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[位置情報が取得できない場合も活動の更新を認める]OFF・ON：位置情報が取得できない場合でも[行動]の[開始]・[終了]や、[チェックイン]を実行可能にします。
・OFF：位置情報が取得できない場合には、位置情報が必要なデータの登録を不可能にします。
125[設定]>[マップ設定]>[データ詳細設定]>[添付ファイルのサムネイルを表示する]OFF・ON：[関連リスト]>[メモ＆添付ファイル]に登録されたファイルのサムネイルを表示します。
(※.[ファイル]に登録されたファイルは[メモ＆添付ファイル]上にも表示され、この設定のON/OFFに関わらずサムネイルが表示されます。ただし、[関連リスト]>[ファイル]の画面からファイルを確認した場合には、サムネイルは表示されません。)
・OFF：[関連リスト]>[メモ＆添付ファイル]に登録されたファイルのサムネイルを非表示にします。		[設定]>[マップ設定]>[ファイル設定]>[ContentVersionを利用する]：OFF
126[設定]>[マップ設定]>[ファイル設定]--
127[設定]>[マップ設定]>[ファイル設定]>[プロファイル]デフォルト(プロファイル)」：設定を適用するプロファイルを選択します。[デフォルト]を選択すると組織の共通設定になります。
128[設定]>[マップ設定]>[ファイル設定]>[画像のファイル名を日時にする]OFF・ON：[ファイルを添付]ボタンから画像ファイルを登録する際に、ファイル名を登録日時(YYMMDDhhmmss)にリネームして保存します。
・OFF：[ファイルを添付]ボタンから画像ファイルを登録する際に、もとのファイル名を維持して保存します。
129[設定]>[マップ設定]>[ファイル設定]>[JPEG画像の拡張子を統一する]OFF・ON：[ファイルを添付]ボタンからJPEG形式の画像ファイルを登録する際に、拡張子を「.jpg」にリネームして保存します。
・OFF：[ファイルを添付]ボタンからJPEG形式の画像ファイルを登録する際の拡張子を維持して保存します。
130[設定]>[マップ設定]>[ファイル設定]>[ContentVersionを利用する]ON・ON：[ファイルを添付]でのデータの保存先をLightning Experienceで推奨されている[ファイル]にします。
・OFF：[ファイルを添付]でのデータの保存先を[メモ＆添付ファイル]にします。
131[設定]>[マップ設定]>[ファイル設定]>[Chatterスレッドにファイルを添付する]ON・ON：[行動の開始]/[行動の終了]ダイアログで[ファイルを添付]から追加したファイルをChatterに投稿します。
・OFF：[行動の開始]/[行動の終了]ダイアログで[ファイルを添付]から追加したファイルをChatterに投稿しません。(報告テキストのみの投稿)
132[設定]>[マップ設定]>[ファイル設定]>[活動報告時のファイルの添付先]--
133[設定]>[マップ設定]>[ファイル設定]>[活動報告時のファイルの添付先]>[行動・ToDo]ON・ON：[行動の開始]/[行動の終了]ダイアログで添付したファイルを、該当の[行動]レコードの[ファイル]にもアップロードします。
・OFF：[行動の開始]/[行動の終了]ダイアログで添付したファイルを、該当の[行動]レコードの[ファイル]にアップロードされないようにします。		・[設定]>[マップ設定]>[スケジュール設定]>[完了時のダイアログ表示]
134[設定]>[マップ設定]>[ファイル設定]>[活動報告時のファイルの添付先]>[名前]OFF・ON：[行動の開始]/[行動の終了]ダイアログで添付したファイルを、該当の[行動]レコードで設定した[名前]([取引先責任者]など)の[ファイル]にもアップロードします。
・OFF：[行動の開始]/[行動の終了]ダイアログで添付したファイルを、該当の[行動]レコードで設定した[名前]([取引先責任者]など)の[ファイル]にアップロードされないようにします。		・[設定]>[マップ設定]>[スケジュール設定]>[完了時のダイアログ表示]
135[設定]>[マップ設定]>[ファイル設定]>[活動報告時のファイルの添付先]>[関連先]ON・ON：[行動の開始]/[行動の終了]ダイアログで添付したファイルを、該当の[行動]レコードで設定した[関連先]([取引先]など)の[ファイル]にもアップロードします。
・OFF：[行動の開始]/[行動の終了]ダイアログで添付したファイルを、該当の[行動]レコードで設定した[関連先]([取引先]など)の[ファイル]にアップロードされないようにします。		・[設定]>[マップ設定]>[スケジュール設定]>[完了時のダイアログ表示]
136[設定]>[マップ設定]>[ファイル設定]>[添付ファイルのサイズ]オリジナル画像の長辺が下記のサイズに収まるようにリサイズします。
・小：800px
・中：1200px
・オリジナル：リサイズ無し
137[設定]>[マップ設定]>[その他の設定]--
138[設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[プロファイル]デフォルト(プロファイル)：設定を適用するプロファイルを選択します。[デフォルト]を選択すると組織の共通設定になります。
139[設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[設定をSalesforceに保存する]ON・ON：本来、ブラウザのCookieに保存される前回使用時の状態をSalesforceに保存します。アプリを開いた際の地図の中心点, 選択済みの地図情報, 検索履歴, 通知既読の履歴が、必ず保持されるようになります。
・OFF：前回使用時の状態をブラウザのCookieのみに保存します。Salesforceモバイルアプリケーションで[設定]>[キャッシュをクリアする]や、ブラウザのCookieを削除した場合に、アプリを開いた際の地図の中心点, 選択済みの地図情報, 検索履歴, 通知既読の履歴が初期化されます。
140[設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[分布地図編集を許可する]ON・ON：[メニューバー]>[地図選択]に、[編集]ボタンを表示します。
・OFF：[メニューバー]>[地図選択]の、[編集]ボタンを非表示にします。		変更：v18.0.0
141[設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[分布地図の新規作成を許可する]ON・ON：[メニューバー]>[地図選択]に、[新規地図]ボタンと[コピー]ボタンを表示します。
・OFF：[メニューバー]>[地図選択]の、[新規地図]ボタンと[コピー]ボタンを非表示にします。		変更：v18.0.0
142[設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[旧フォーマットの分布地図に編集ボタンを表示しない]OFF・ON：[メニューバー]>[地図選択]に旧フォーマットの[分布地図]が含まれる場合に、該当の地図の[編集]ボタンを非表示にします。
・OFF：[メニューバー]>[地図選択]に旧フォーマットの[分布地図]が含まれる場合に、該当の地図の[編集]ボタンを表示します。
143[設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[旧フォーマットの分布地図を強調表示する]OFF・ON：[メニューバー]>[地図選択]画面および[地図を選ぶ]画面に旧フォーマットの分布地図が含まれる場合に、[旧フォーマット]の表記を表示します。
・OFF：[メニューバー]>[地図選択]画面および[地図を選ぶ]画面に旧フォーマットの分布地図が含まれる場合の、[旧フォーマット]の表記を非表示にします。
144[設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[画面サイズに合わせてダイアログの高さを変える]OFFウィンドウ内にダイアログの表示が収まらない場合や、モバイル端末の機種によって画面レイアウトが崩れる場合に、本設定をONにすると改善する可能性があります。
・ON：画面サイズに合わせてダイアログの高さを調整します。
・OFF：画面サイズに関わらずダイアログの高さを調整しません。
145[設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[所有者の変更を無効にする]OFF・ON：[メニューバー]>[地図設定]>[地図を選択]に表示される、地図の所有者ユーザを変更できないようにします。
・OFF：[メニューバー]>[地図設定]>[地図を選択]に表示される、地図の所有者ユーザを変更できるようにします。
146[設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[地図IDコピー機能（PCのみ）を有効にする]OFF・ON：[メニューバー]>[地図選択]で任意の地図を選択し、[編集]を行う際に[地図編集メニューバー]に[IDコピー]ボタン(画面右上)を表示します。
※.[IDコピー]ボタンをクリックすると、クリップボードにIDをコピーする。
・OFF：[メニューバー]>[地図選択]で任意の地図を選択し、[編集]を行う際に[地図編集メニューバー]に表示される[IDコピー]ボタンを非表示にします。
147[設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[CSV出力機能（PCのみ）を有効にする]OFF・ON：[メニューバー]>[地図選択]で任意の地図を選択した際に、[CSV]ボタンを表示します。
※.[CSV]ボタンをクリックすると、マーカーのリストをCSV出力する画面に遷移します。
・OFF：[メニューバー]>[地図選択]で任意の地図を選択した際に、[CSV]ボタンを非表示にします。		追加：v17.0.0
148[設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[行動開始時のトピック投稿を有効にする]OFF・ON：行動開始時のChatter投稿に、[行動開始時トピックラベル]に設定したトピックラベルを付与します。
・OFF：行動開始時のChatter投稿に、[行動開始時トピックラベル]に設定したトピックラベルが付与されないようにします。
149[設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[行動開始時トピックラベル]upward_start行動開始時のChatter投稿に付与するトピックラベルを設定します。
150[設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[行動終了時のトピック投稿を有効にする]OFF・ON：行動終了時のChatter投稿に、[行動終了時トピックラベル]に設定したトピックラベルを付与します。
・OFF：行動終了時のChatter投稿に、[行動終了時トピックラベル]に設定したトピックラベルが付与されないようにします。
151[設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[行動終了時トピックラベル]upward_end行動終了時のChatter投稿に付与するトピックラベルを設定します。
152[設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[ToDoのトピック投稿を有効にする]OFF・ON：ToDoの[状況の変更]時のChatter投稿に、[ToDoトピックラベル]に設定したトピックラベルを付与します。
・OFF：ToDoの[状況の変更]時のChatter投稿に、[ToDoトピックラベル]に設定したトピックラベルが付与されないようにします。
153[設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[ToDoトピックラベル]upward_todoToDo作成時のChatter投稿に付与するトピックラベルを設定します。
154[設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[チェックインのトピック投稿を有効にする]OFF・ON：チェックイン時のChatter投稿に、[チェックイントピックラベル]に設定したトピックラベルを付与します。
・OFF：チェックイン時のChatter投稿に、[チェックイントピックラベル]に設定したトピックラベルが付与されないようにします。
155[設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[チェックイントピックラベル]upward_checkinチェックイン時のChatter投稿に付与するトピックラベルを設定します。
156[設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[CsnOnlyユーザへのメンションを有効にする]OFF・ON：[ユーザライセンス]が[Chatter External]および[Chatter Free]のユーザも、メンション先の検索に含めます。
・OFF：[ユーザライセンス]が[Chatter External]および[Chatter Free]のユーザは、メンション先の検索から除外します。
157[設定]>[マップ設定]>[その他の設定]>[検索画面の「全画面表示」を表示する]OFF・ON：[メニューバー]>[検索]で検索した際の[検索結果パネル]に、[全画面表示]ボタンを表示します。
・OFF：[メニューバー]>[検索]で検索した際の[検索結果パネル]の、[全画面表示]ボタンを非表示にします。
158[設定]>[マップ設定]>[レコード詳細設定]--
159[設定]>[マップ設定]>[レコード詳細設定]>[プロファイル]デフォルト(プロファイル)：設定を適用するプロファイルを選択します。[デフォルト]を選択すると組織の共通設定になります。
160[設定]>[マップ設定]>[レコード詳細設定]>[オブジェクトを追加]-地図上のマーカーをクリックした際の、[レコード詳細パネル]に表示する該当オブジェクトの項目をUPWARD MAP内の独自のものにします。
チェックボックスが・ONの項目のみが表示され、項目の並び順は項目名基準で「数字→アルファベット→かなカナ混合→漢字」の順で表示され
※.未設定の状態では、Salesforceの[オブジェクト]>[ページレイアウト]に追加された項目が[タブキーの順序]に従って表示されます。
161[設定]>[マップ設定]>[レコード詳細設定]>[オブジェクトを追加]>[オブジェクト]なし地図上にマーカーとして表示しているオブジェクトを選択します。
162[設定]>[マップ設定]>[レコード詳細設定]>[オブジェクトを追加]>[項目]なし[レコード詳細パネル]に表示する項目を選択します。
※.[レコード詳細パネル]に表示する項目は、ページレイアウト上にも追加されている必要があります。
163[設定]>[マップ設定]>[活動レコード編集設定]--追加：v17.0.0
164[設定]>[マップ設定]>[活動レコード編集設定]>[プロファイル]デフォルト(プロファイル)：設定を適用するプロファイルを選択します。[デフォルト]を選択すると組織の共通設定になります。追加：v17.0.0
165[設定]>[マップ設定]>[活動レコード編集設定]>[オブジェクトを追加]-地図上のマーカーをクリックした際の、[レコード詳細パネル]に表示する該当オブジェクトの項目をUPWARD MAP内の独自のものにします。
チェックボックがONの項目のみが表示され、項目の並び順は項目名基準で「数字→アルファベット→かなカナ混合→漢字」の順で表示され
※.未設定の状態では、Salesforceの[オブジェクト]>[ページレイアウト]に追加された項目が[タブキーの順序]に従って表示されます。		追加：v17.0.0
166[設定]>[マップ設定]>[活動レコード編集設定]>[オブジェクトを追加]>[オブジェクト]なし[行動], [ToDo]の編集画面から関連先オブジェクトのレコードを編集する際に表示する、関連先オブジェクトを選択します。追加：v17.0.0
167[設定]>[マップ設定]>[活動レコード編集設定]>[オブジェクトを追加]>[項目]なし[行動], [ToDo]の編集画面から関連先オブジェクトのレコードを編集する際に表示する、関連先オブジェクトの項目を選択します。追加：v17.0.0
168[設定]>[マップ設定]>[活動レコード編集設定]>[関連先/名前の編集を許可する]ON・ON：[行動]/[ToDo]の編集画面から関連先オブジェクトのレコード編集を許可します。
・OFF：[行動]/[ToDo]の編集画面から関連先オブジェクトのレコード編集を禁止します。		追加：v17.0.4
169[設定]>[マップ設定]>[関連リスト設定]-追加：v18.0.8
170[設定]>[マップ設定]>[関連リスト設定]>[オブジェクトを追加]-地図上のマーカーをクリックした際の、[レコード詳細パネル]>[関連リスト]に表示する関連リストの制御対象オブジェクトを選択します。追加：v18.0.8
171[設定]>[マップ設定]>[関連リスト設定]>[オブジェクトを追加]>[オブジェクト]なし選択したオブジェクトを表示します。追加：v18.0.8
172[設定]>[マップ設定]>[関連リスト設定]>[オブジェクトを追加]>[レコードタイプ]なし[関連リスト]項目を設定したレコードタイプを選択します。追加：v18.0.8
173[設定]>[マップ設定]>[ルックアップ設定を更新]-・更新：ルックアップをONにするなど、Salesforce側の設定を変更した場合には、この処理を実行しないと変更が適用されません。
・キャンセル：[ルックアップ設定を更新]を実行せずに、ウィンドウを閉じます。
174[設定]>[カスタムリンク]-[設定]>[UPWARD設定]>[リンク設定]で設定したカスタムリンクを表示します。[設定]>[マップ設定]>[メニュー設定]>[設定]>[カスタムリンク]
175[設定]>[ヘルプ]-[UPWARDマニュアルサイト]へ遷移します。
176[設定]>[キャッシュをクリアする]-・はい：ブラウザに保存されているキャッシュをクリアします。
・いいえ：保存されているキャッシュを維持します。

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