Introduction
[活動管理]設定の[活動保存先]について説明します。
[活動保存先]では、[UPWARD Web]および[UPWARDモバイルアプリ]での活動記録の報告先となるオブジェクトを設定します。
本設定により、活動データをどのオブジェクトに蓄積するかを制御します。
注意
・[報告先オブジェクト]を変更すると、[UPWARD Web]>[設定:
]内の以下の設定がリセットされます。
・[活動管理]内の[予定項目]、[報告項目]。
(※.[行動](Event)オブジェクト以外を設定している場合には、[活動先項目]、[標準項目マッピング]を含みます。)
・[サービス連携]の[報告項目]設定。
・[音声解析]の各種項目設定。
・一度リセットされた設定は、元のオブジェクトに戻しても復元されません。
・既に[UPWARDモバイルアプリ]をご利用中の場合、業務運用に影響が生じる可能性があります。
・[報告先オブジェクト]の変更は、本ページの内容を十分に確認したうえで、必要な場合のみ実施してください。
[報告先オブジェクト]の設定方針
[報告先オブジェクト]項目には、活動記録の保存先となるオブジェクトを設定します。
一般的な利用においては、デフォルト設定の[行動](Event)オブジェクト([Salesforce]標準オブジェクト)を使用することを推奨します。
[行動](Event)オブジェクトは、[Salesforce Platform]の[活動タイムライン]に機能に対応しており、レコード詳細画面での活動履歴の確認に適しています。
関連リンク
[行動](Event)以外のオブジェクトを利用するケース
以下のような場合には、[報告先オブジェクト]に[行動](Event)以外のオブジェクトを設定します。
- [Salesforce]標準の[活動](Activity)オブジェクトにおける、一定期間経過後にレコードがアーカイブされる制約を回避したい場合。
このような要件がある場合は、カスタムオブジェクトなどを活動保存先として利用します。
関連リンク
[行動](Event)以外のオブジェクト利用時の注意点
[行動](Event)以外のオブジェクトを利用する場合は、事前に以下の対応が必要です。
- 該当オブジェクトに、[UPWARD]の機能を利用するための項目を作成する。
- [活動先項目]および[標準項目マッピング]の設定を行う。
制限
[報告先オブジェクト]項目に、[ToDo](Task)オブジェクトを設定することはできません。
[行動](Event)以外のオブジェクトで利用できない機能
以下の機能は、[Salesforce Platform]標準の[行動](Event)オブジェクトでの利用が前提となっているため、[行動](Event)オブジェクト以外を選択した際にはご利用いただけません。
- [Salesforce Platform]標準の[カレンダー]機能。
- [Salesforce Platform]の[活動タイムライン]機能。
- [Map for Salesforce]の[マップ]機能での活動管理。
- 地図上での活動先の表示はご利用可能です。
- [Map for Salesforce]の[プラン]機能での活動管理。
- 地図上での活動先の表示はご利用可能です。
画面要素
| 名称 | アイコン | 説明 |
|---|---|---|
| 報告先オブジェクト | – | 活動記録の報告先オブジェクトを選択します。 |
| 変更を破棄 | – | 変更を破棄します。 |
| 変更を保存 | – | 変更を保存します。 |