Introduction
[活動保存先]に[行動](Event)以外のオブジェクトを利用する場合に必要となる設定手順について説明します。
[行動](Event)以外の標準オブジェクトやカスタムオブジェクトを活動保存先として利用する場合は、事前に必要な項目の作成およびマッピング設定を行うことで、[UPWARD]の[活動管理]機能を正しく利用できるようになります。
設定作業の全体像
[行動](Event)以外のオブジェクトを利用する場合、以下2つの作業が必要となります。
- 該当オブジェクトへの項目作成。
- [活動先項目]および[標準項目マッピング]の設定。
該当オブジェクトへの項目作成
活動先項目の作成
活動情報を関連レコードと正しく紐付けるために、該当オブジェクトには以下のいずれか1つ以上の参照項目を作成する必要があります。
- 関連オブジェクトへの参照項目。
- 例) [取引先](Account)オブジェクトへの参照項目。
- [取引先責任者](Contact)オブジェクトへの参照項目。
情報
[UPWARD AI Scan for Business Card]の[名刺スキャン:
]機能をご利用の場合には、[取引先責任者](Contact)オブジェクトへの参照項目は必須となります。
[UPWARD]機能用項目の作成
[UPWARD]の[活動管理]機能を利用するために、該当オブジェクトには以下の項目を作成する必要があります。
任意の項目については、情報を記録したい場合に項目の作成およびマッピング設定を行ってください。
(※.[表示ラベル]と[項目名]は推奨値です。)
| 必須/任意 | 表示ラベル | 項目名 | データ型 |
|---|---|---|---|
| 必須 | 開始日時 | StartTime | 日付/時間 |
| 必須 | 終了日時 | FinishTime | 日付/時間 |
| 必須 | 開始日時(実績) | ActualStartTime | 日付/時間 |
| 必須 | 終了日時(実績) | ActualFinishTime | 日付/時間 |
| 任意 | 開始場所(緯度) | StartLatitude | 数値(3,10) |
| 任意 | 開始場所(経度) | StartLongitude | 数値(3,10) |
| 任意 | 終了場所(緯度) | FinishLatitude | 数値(3,10) |
| 任意 | 終了場所(経度) | FinishLongitude | 数値(3,10) |
| 任意 | 活動先(緯度) | WorkLatitude | 数値(3,10) |
| 任意 | 活動先(経度) | WorkLongitude | 数値(3,10) |
▼手順:[活動先項目]への項目設定
該当オブジェクトに作成した参照項目を、[活動先項目]設定に登録します。
1.[UPWARD Web]>[設定:
]>[活動管理]をクリックします。
2.[活動先項目]設定の[関連]と[取引先責任者]に、作成した参照項目を設定します。
3.[変更を保存]をクリックします。
[標準項目マッピング]の設定
作成した項目を[UPWARD]の標準項目と連携させるために、[標準項目マッピング]の設定を行います。
1.[UPWARD Web]>[設定:
]>[活動管理]をクリックします。
2.[標準項目マッピング]設定の各項目に、作成した項目を設定します。
3.[変更を保存]をクリックします。