Introduction
本ページでは、[Salesforce Platform]に標準搭載されているデータ管理ツールである[データインポートウィザード]について説明します。
[データインポートウィザード]の概要から、PCブラウザ上での起動方法、基本的な操作手順、および学習に役立つリソースについて解説します。
[データインポートウィザード]とは
[データインポートウィザード]は、[Salesforce]がPCブラウザベースで提供する、データの取り込み(インポート)および更新に特化したツールです。
デスクトップアプリケーションのインストールが不要で、以下の特徴を備えています。
- 最大50,000件までのレコードを一度に処理可能。
- 重複を避けるためのシンプルなインターフェースを提供。
- 以下の主要な操作に対応
- Insert (新規レコードの追加)
- Update (既存レコードの更新)
- Upsert (新規追加および既存レコードの更新)
関連リンク
▼手順:[データインポートウィザード]を利用したデータのインポート
※.[取引先](Account)オブジェクトへのインポートを例として手順を記載します。
1.[設定:
]をクリックし、[設定]をクリックします。
2.[クイック検索]ボックスに「インポート」と入力し、[データインポートウィザード]をクリックします。
3.[ウィザードを起動する]をクリックします。
4.[インポートしているデータの種類は?]で、[取引先と取引先責任者]をクリックします。
5.[レコードをどのように処理しますか?]で、[新規レコードを追加]をクリックします。
6.[データはどこにありますか?]で[CSV]をクリックし、事前に準備したCSVファイルを選択します。
7.[次へ]をクリックします。
8.[取引先](Account)オブジェクトの項目と、CSVファイルの列を対応付けます。
- 自動マッピングされた内容を確認し、必要に応じて手動で修正します。
- 必須項目(例:取引先名)が正しくマッピングされていることを必ず確認してください。
9.[次へ]をクリックします。
10.[インポートを開始]をクリックします。
11.[OK]をクリックします。
12.インポートの[進行状況]を確認します。
13.[進行状況]が100%になったら、[取引先](Account)を表示して結果を確認します。
ウェビナー動画
[データインポートウィザード]のより詳細な活用方法やデモンストレーションについては、以下の[Salesforce]公式ウェビナーをご参照ください。

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開催日:2020/05/28